ネットTAM

Voices〜みんなの声座〜

私たちは長い歴史の中で
星を見上げ、それらをつなぎ星座と呼ぶことで
さまざまな想像を育んできました。

今、表現の喜びや大きな困難を前に
芸術に携わる人々の声を見上げつなぐことで
答えや方法が決して一つでないことを知ります。

さまざまな分野で表現と向き合う人の声を集めました。
そこから、どんな星座が見えてくるでしょうか。
あなたの今の声を届けてください。

1/2の客席―座れない椅子のその先に
コロナ禍でコンサートの代替として普及した映像配信は、様々な理由でホールに来場できない人への新たなアクセスになりました。さらに、チャットなどで交流しながらコンサートをヴァーチャルな共同体験として楽しむ音
心の拠り所へ
エンターテインメントの業界が新型コロナウイルスの影響を受け出したと実感したのは緊急事態宣言が出るよりもっと前の2020年2月からでした。 舞台ができない、一生懸命作り上げてきたものを披露できない、そ
音楽はあなたの隣に
生演奏の素晴らしさに勝るものは無いけれど、この数カ月でテレワーク動画、ライブ配信など、聴く人に合った方法で音楽を楽しめるようになったことは、クラシック音楽業界ではとても画期的だったと思います。
郷土芸能、何のため?誰のため?
郷土芸能や祭りって、何の、誰のために続けられてきたのだろう、と自問する日々。科学や医療や情報が発達し世界で、もしかして、祈願や信仰は必要ないのかもしれない。けれど、2020年の私達は、いつもより慎重に
劇場のことば
劇場には、誰かに作品を届けたいという思いと、それを受け止めてくれる方が集まります。 思いを共有出来る場所です。 「今、劇場として出来ることは何だろう?」と、日々考えます。 それはまず
学び直す。やり直す。
 コロナ禍により「人と集まる」「移動する」「対面で大声で笑いながら会話をする」といったこれまで私達が当たり前のように享受してきたことができない状況が続いています。この状況は当然のことながら、アートを触