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リレーコラム【特別編】「アートマネジメントを超えて―ドラマトゥルクへの転換」(吉田町プロジェクト代表理事 市村作知雄)

2013年4月1日、足掛け9年で、ついにネットTAMの目玉コンテンツ「リレーコラム」が連載100回を迎えました!最初は隔週更新で始めたコラムも、たくさんの方に読んでいただけるようになり、途中から毎月更新に。寄稿者から寄稿者へ脈々とバトンがわたり、ここまでたどり着きました。これも、寄稿してくださった100名の皆さまのお力添えと、読者のご支持あってのこと。この場を借りて、心より感謝申し上げます。

このたびバトンが100人にわたったのを記念して、「リレーコラム特別編」を企画しました。
トヨタ・アートマネジメント講座時代、演劇部門のディレクターとしてTAMを築き上げ、リレーコラムでは第5回に登場してくださった市村作知雄さんのコラムです。
アートマネジメントが抱える課題への、具体的な提言がつづられています。
Twitterでは早くも反響続々。ぜひぜひお読みください!感想もお待ちしています。

▼リレーコラム特別編「「アートマネジメントを超えて―ドラマトゥルクへの転換」
一般社団法人吉田町プロジェクト代表理事(十六夜吉田町スタジオ館長)/
NPO法人アートネットワーク・ジャパン会長
市村作知雄
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※なお、市村さんのコラムはバックナンバー「第5回」を更新するかたちで掲載しています。

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