ネットTAM

ネットTAMトークイベント第2弾
「TAMミーティング2020」開催

新型コロナウイルスによって社会が大きく変化し、影響を受けている芸術文化。ネットTAMでは、皆さまと一緒に、コロナ下での活動や表現について考える場として、オンラインによるトークイベントを展開しています。第1弾は7月22日に芸術文化の再開に向けた課題や可能性について探る「コロナ下で社会をどう眼差すか?──芸術文化活動の今後に向けたヒント」を実施しました。

トークイベント第2弾として、アートの現場の“今”と“これから”について、3つのジャンル(演劇・舞踊、音楽、美術)毎にオンラインミーティングを実施します。

演劇・舞踊編

日時:2020年10月25日(日)14:00 - 15:30

申込締切:10月23日(金)AM10:00まで

登壇者:

  • 小岩秀太郎 氏[(公社)全日本郷土芸能協会理事/縦糸横糸合同会社代表]
  • 砂連尾理 氏[ダンサー/振付家]
  • 橋本裕介 氏[ロームシアター京都 プログラムディレクター]
  • 若林朋子氏[プロジェクト・コーディネーター/立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授](進行)

音楽編

日時:2020年11月15日(日)14:00 - 15:30

申込締切:11月13日(金)AM10:00まで 11月15日(日)AM9:30まで ※延長しました

登壇者:

  • 柿塚拓真 氏[日本センチュリー交響楽団コミュニティプログラム担当マネージャー/豊中市立文化芸術センター事業プロデューサー]
  • 竹内雅挙 氏[声楽家・合唱指揮者/日本声楽家協会事務局長、JCDA日本合唱指揮者協会理事]
  • 野村誠 氏[作曲家]
  • 若林朋子 氏[プロジェクト・コーディネーター/立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授](進行)

美術編

日時:2020年11月23日(祝・月)14:00 - 15:30

申込締切:11月19日(木)AM10:00まで 11月23日(祝・月)AM9:30まで ※延長しました

登壇者:

  • 藤井光 氏[アーティスト]
  • 帆足亜紀 氏[横浜トリエンナーレ組織委員会プロジェクト・マネージャー/横浜美術館国際グループ兼学芸グループ グループ長]
  • 山出淳也 氏[NPO法人 BEPPU PROJECT 代表理事/アーティスト]
  • 若林朋子 氏[プロジェクト・コーディネーター/立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授](進行)

※当日視聴された方を対象にアンケートを実施します。ご協力お願いします。
美術編のご回答はこちらから
https://pro.form-mailer.jp/fms/c0a233e4211711
回答期間:2020年11月23日(祝・月)~26日(木)AM10:00まで

トークテーマ

  1. 「2020年、アートの現場に何が起きたのか/起きているのか」
  2. 「非接触時代のアート:芸術創造、アートプロジェクト、文化施設の活路」
  3. 「変わるコロナ以降のアートマネジメント」

参加申込(無料)

下記申し込みフォームよりお申し込みください。
※応募多数の場合は各回締め切り日前に募集を締め切らせていただく可能性があります。ご了承ください。

お申し込みフォーム→

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ZOOMのウェビナーで配信を行います。お申し込み後、事務局よりメールにて参加専用のURLをお送りします。当日はそのURLよりアクセスしてください。

登壇者プロフィール

小岩秀太郎[(公社)全日本郷土芸能協会理事/縦糸横糸合同会社代表]
1977年生まれ。岩手県出身。郷土芸能「鹿踊(ししおどり)」伝承者。(公社)全日本郷土芸能協会(東京都)に入職し、芸能の魅力発信や東日本大震災復興支援、コーディネートに携わる。東日本大震災を契機に、「東京鹿踊」プロジェクトならびに「縦糸横糸合同会社」を立ち上げ、「東北」を主軸とした活動をはじめる。地域の基層文化の魅力と価値を発掘・編集して、他分野・新分野や次代へとつなぎ、受け渡すための企画提案を国内外で行っている。

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©︎Mayumi Hirata

砂連尾理[ダンサー/振付家]
1991年、寺田みさことダンスユニットを結成。近年はソロ活動を中心に、ドイツの障がい者劇団ティクバとの「Thikwa+Junkan Project」、舞鶴の高齢者との「とつとつダンス」等。2008年度文化庁在外研修員としてベルリンに滞在。著書に「老人ホームで生まれた<とつとつダンス>—ダンスのような、介護のようなー」(晶文社)。立教大学・映像身体学科 特任教授

ウェブサイト

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撮影:三浦博之

橋本裕介[ロームシアター京都 プログラムディレクター]
1976年、福岡生まれ。京都大学在学中の1997年より演劇活動を開始、2003年橋本制作事務所を設立後、現代演劇、コンテンポラリーダンスの企画・制作を手がける。2010年よりKYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭を企画、2019年までプログラムディレクターを務める。2013年から2019年まで舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)理事長。2014年1月よりロームシアター京都勤務。

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photo by Lucille Reyboz

柿塚拓真[日本センチュリー交響楽団コミュニティプログラム担当マネージャー/豊中市立文化芸術センター事業プロデューサー]
福岡第一高等学校音楽科、相愛大学音楽学部卒業。社会保険庁福岡社会保険事務局(当時)を経て大阪センチュリー交響楽団事務局に入局。2013年1月にブリティッシュ・カウンシルが主催するオーケストラ・ホール関係者向け英国派遣プログラムに参加。2019年7月~9月には国際交流基金アジア・フェローシップとして国立ミャンマー交響楽団、王立バンコク交響楽団に滞在。

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竹内雅挙[声楽家・合唱指揮者/日本声楽家協会事務局長、JCDA日本合唱指揮者協会理事]
日本声楽家協会正会員(日本声楽アカデミー会員)、同事務局長。JCDA日本合唱指揮者協会会員、同理事。東京藝術大学大学院修了。独唱者として多くのオペラや、プロオーケストラとのコンサートに出演。合唱指導では複数の団を指導、全日本おかあさんコーラス全国大会等にて受賞。またコンサート制作や声楽講座の運営では年間70以上の大小の事業を仕切り、手腕を発揮している。

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野村誠[作曲家]
2020年3月、ニコニコ動画での無観客コンサートで《Beethoven 250》を発表すると同時に、チャットを使ったインスタント共同作曲を行う。4月、世界各地より50名が集いリンゴを食べる《Apples in the dark or in light》をリモート初演。6月、佐久間新「カエルケチャ祭」出演。7月ツイッターオペラ《I am JACSHA. You are BACSHA》がRob Gildonにより初演。インドネシアのZOOM concert“1st Stone Music”に出演。

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藤井光[アーティスト]
さまざまな国や地域固有の文化や歴史を、綿密なリサーチを通じて検証し、同時代の社会課題に応答するインスタレーション作品を制作している。その方法論は、各分野の専門家との領域横断的かつ芸術的協働をもたらす交点としての議論の場を作り出すなど、過去と現代を創造的につなぎ、歴史や社会の不可視な領域を批評する試みを行っている。

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帆足亜紀[横浜トリエンナーレ組織委員会プロジェクト・マネージャー/横浜美術館国際グループ兼学芸グループ グループ長]
1994年、シティ大学(ロンドン)にて博物館・美術館運営修士号取得後、フリーになり美術のプロジェクトに携わる。アジア地域の美術交流事業、アーティスト・イン・レジデンスの運営などに携わった後、2010年より横浜トリエンナーレ組織委員会事務局に、2016年より横浜美術館に所属。通訳・翻訳も手がける。

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山出淳也[NPO法人 BEPPU PROJECT 代表理事/アーティスト]
文化庁在外研修員としてパリに滞在(2002〜04)。アーティストとして国際的に活躍した後、2004年に帰国。2005年にBEPPU PROJECTを立ち上げ現在にいたる。混浴温泉世界実行委員会 総合プロデューサー(2009〜)第33回国民文化祭・おおいた 市町村事業 アドバイザー文化庁 審議会 文化政策部会 委員(第14期〜16期)グッドデザイン賞 審査委員(2019年〜)平成20年度 芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞(芸術振興部門)

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photo: Takashi Mochizuki

若林朋子[プロジェクト・コーディネーター/立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授]
英国で文化政策を学んだのち1999~2013年(公社)企業メセナ協議会プログラム・オフィサー。企業が行う文化活動の推進と芸術支援の環境整備に従事。在職中、トヨタ・アートマネジメント講座事務局およびネットTAMの立上げ・企画運営を担当。13年よりフリー。「ともに最適解を考える」をモットーに、事業の企画、コーディネート、コンサルに取り組む。夜間は社会人大学院教員。社会デザインの領域で文化、アートの可能性を探る。

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撮影:安田有里
ⒸKo Na design

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