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ネットTAMトークイベント第1弾「コロナ下で社会をどう眼差すか?-芸術文化活動の今後に向けたヒント」
イベントアーカイブ

新型コロナウイルスによって社会が大きく変化し、影響を受けている芸術文化において、ネットTAMが皆さまと一緒に、コロナ下での活動や表現について考える場として開催するオンラインによるトークイベント。

第1弾として芸術文化の再開に向けた課題や可能性について探り、どういう社会を眼差すのか、考えました。

  • 日時:2020年7月22日(水)15:00-16:30
  • 登壇者:
    • 吉本光宏 氏[株式会社ニッセイ基礎研究所 研究理事・芸術文化プロジェクト室長]
    • 若林朋子 氏[プロジェクト・コーディネーター/立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授]
    • 布垣直昭 氏[トヨタ自動車株式会社 社会貢献推進部 部長 トヨタ博物館 館長]


■参考資料

  1. 新型コロナと芸術支援 ―継続、再開の先にあるアートの可能性を信じて[出典:(株)ニッセイ基礎研究所]
  2. 新型コロナウィルス感染症による企業メセナ活動への影響に関するアンケート調査結果[出典:(株)ニッセイ基礎研究所]
    COVID-19アンケート調査結果と支援ファンドの開始[出典:(公社)企業メセナ協議会]
  3. トヨタ博物館WEBサイト
  4. トヨタ博物館 年報2019
  5. ネットTAMのあゆみ
  6. トヨタ・アートマネジメント講座の記録
  7. 社会動向とトヨタの社会貢献活動のあゆみ

第1弾「コロナ下で社会をどう眼差すか?-芸術文化活動の今後に向けたヒント」 目次

ネットTAMトークイベント第1弾「コロナ下で社会をどう眼差すか?-芸術文化活動の今後に向けたヒント」
ネットTAMトークイベント第1弾「コロナ下で社会をどう眼差すか?-芸術文化活動の今後に向けたヒント」 イベントアーカイブ
コロナ下で社会をどう眼差すか?──芸術文化活動の今後に向けたヒント
2020年7月22日(水) トークイベントレポート
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