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Et in terra pax Reading presents『Plant-Animal』
投稿者:
エト・イン・テラ・パックス E-mail
投稿日:
2013/02/11
場所:
鹿児島県
ジャンル:
公演 | 講演
テーマ:
その他
このたびは、来る3月2日(土曜)、鹿児島県鹿屋市に於いて上演する運びとなりました、Performance Art Unit ‘Et in terra pax’ の、新感覚朗読公演『Plant-Animal』をご案内申し上げます。

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Et in terra pax Reading presents『Plant-Animal』


Siriに“生きるって何だろう?”と訊ねたら、
“生とは、植物や動物を無生物と区別する状態です。
成長、再生産、機能的活動、そして死に至るまでの継続的な変化の能力が含まれます。”
と、返事があった。


日時:2013年3月2日 土曜日 開場:20:00/開演:20:30

場所:Bar Bottoms Up!
   (鹿児島県鹿屋市大手町2-17-2F Phone: 0994-44-3933)
   ※会場にお客様用駐車場はございませんのでご留意ください。

料金:前売¥2,500/当日¥3,000(ともに1drink付) ※40席限定/全席自由

予約・問い合わせ:info@eitp.org
   ※メールご予約順に整理番号が発行されます。
    当日は整理番号順にご入場いただけます。


【作品解説】

本作Et in terra pax Reading presents『Plant-Animal』は、2011年10月、主催 kmac(熊本アートセンター)により招聘され、熊本県熊本市「早川倉庫」に於いて初演。今回は2度目、郷里(鹿屋)での公演となります。
本作で選出したテキストは、解剖学界の異端、故・三木成夫氏の論文であり、「既成の体系からこぼれたものに目をそそぎ、文学的香りをもって説かれたその学問は、文理融合のすぐれた実例でもある」と、歯学博士 後藤仁敏氏から評されています。
ステージは極めてシンプル。テーブルトップ機材と、イメージ喚起を補助する幾つかの舞台美術がセットされているのみです。
朗読中に使用される音源は全てインターネットよりダウンロードされたフリー素材で、アップロードした匿名の人物と、それを使用する不特定多数のユーザー間に交わされる、無償で共有する普遍的価値観に着目し、後に音場として再構築するパフォーマンスへと移行します。

※プレスリリースはこちらです。
http://eitp.blog2.fc2.com/blog-entry-184.html

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第1部

『Plant-Animal』
  Reading + Performance:有村肯弥(Et in terra pax)

有村 肯弥(アリムラ コウヤ/舞台芸術作家・演出家・パフォーマー):
鹿屋市出身。幼少時より新劇に親しみ86年役者デヴュー。演劇活動・プロデュース公演等を経て91年 Performance art unit「Et in terra pax」結成、主宰。新宿パークタワーホール/青山スパイラルホール/ソウル国立劇場等でパフォーマンスアートの一人舞台を行う。01年 映画プロダクション カミングスーン主催「NOTHING BUT FILMSワークショップ」にて参加者65名中、最優秀演技者賞受賞。07年 帰郷~現在においても九州各地や東京で舞台作品を発表。現在、CM等に出演しながら俳優塾「Kanoya Actors Lab.」代表・塾長。若者の育成に務め、Et in terra paxも継続。
Et in terra pax official BLOG:http://eitp.blog2.fc2.com/
Myspace:http://jp.myspace.com/et_in_terra_pax
Facebook:http://www.facebook.com/eitp.hbv
Twitter:https://twitter.com/armr

朗読テキスト:
三木成夫(1925-1987 解剖学者)
『海・呼吸・古代形象―生命記憶と回想』(うぶすな書院、1992年)所収
「動物的および植物的―人間の形態学的考察」より
“三、植物的および動物的―「遠」の観得と「近」の感覚”

テキスト解説:
〈こころ〉とわたしたちが呼んでいるものは内臓のうごきとむすびついたあるひとつの表出だ。また知覚と呼んでいるものは感覚器官や、体壁系の筋肉や、神経のうごきと、脳の回路にむすびついた表出とみなせばよい。わたしはこの著者からその示唆をうけとったとき、いままで文字以降の表現理論として展開してきたじぶんの言語理念が、言語以前の音声や音声以前の身体の動きのところまで、拡張できると見とおしが得られた。————吉本隆明(解説より)

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第2部

アフタートーク
  トークゲスト:田口和行 / トーク・質疑応答:有村肯弥

田口 和行(タグチ カズユキ/作曲家):
1982年、鹿児島県鹿屋市生まれ、同市在住。鹿児島大学教育学部数学専修中退。作曲は独学で、数的アプローチによる美の空間を求めている。第26回日本現代音楽協会作曲新人賞富樫賞/第2回広島作曲コンクール第1位/上田希リサイタル「毒っとクラリネット!」公募選出作品第1位/eX.16「マグナムトリオ、現代音楽を吹き飛ばす。」公募招待作品/日本現代音楽協会アンデパンダン展2011招待作品。テナーリコーダーとピアノのための《Daydream Dance I》がドイツのEdition Tre Fontaneより出版されている。昨年から鹿児島にて、国内外で活躍の演奏家による現代音楽に特化した自主企画を始めた。
Blog:http://greenhorn2011.blog24.fc2.com/
Twitter:https://twitter.com/t_AGCH
Facebook:http://www.facebook.com/kazuyuki.taguchi.10
 

※このたびは現代音楽界の気鋭、作曲家 田口和行氏をトークゲストへお迎えした2部構成となります。
現代音楽作曲家でありながら、故郷の鹿屋市に住まい続ける田口氏と共に主宰 有村肯弥が、作品や活動にまつわるトークと観客からの質疑応答、論文を朗読テキストに選出した経緯やコンセプト等を解説いたします。
加えて、この顔合わせでしか成し得ない、鹿屋を拠点にファインアートを続ける意義についても熱く語られることでしょう。
ご近隣の皆様、お友達お誘い合わせの上、是非ご来場ください。
添付ファイル:

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