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FPAP高崎さんの寄稿>セゾン文化財団『view point』45号

(財)セゾン文化財団のニューズレター『view point』の最新号(12/10発行)に、「トヨタ芸術環境KAIZENプロジェクト」採択団体FPAP事務局長・高崎大志さんの寄稿が掲載されています。

「地域の課題を解決する処方箋を書ける人材の育成を!」の小見出しで書かれた内容は、KAIZENの提案「ネットセミナー」の趣旨にも通じています。以下でご覧いただけます。

▼「地域における演劇活動の課題と九州演劇人サミット」(『view point』45号)

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