ネットTAM

件名:
[22046]
【環境ワークショップツアー】小さな暮らしを守るための小さな合宿 2019/ 6/22(土)開講
投稿者:
高橋直治E-mail
投稿日:
2019/05/15
場所:
香川県
ジャンル:
ワークショップ | その他の催し | その他
テーマ:
アートと環境 | アートと教育 | アートと福祉 | 地域活性
環境ワークショップツアー
「小さな暮らしを守るための小さな合宿」

実施日 :2019年 6月 22日(土)  
参加費 : 5,000円 (住民会議経費2000円/資料代含む)
     選択参加もできます。
     午前の部【豊島ゼミ】参加費3,000円、午後の部【檀山ゼミ】参加費2,000円

時 間 : 集合 10:00 豊島交流センター
     解散 17:00 同上

内 容: 10:00 【豊島ゼミ】産廃視察
     関連場所を歩き、産廃処理跡地を眺め、水処理などの続く課題を視察
     移動は住民会議の車です
     12:30 昼食 / 食堂101号室 *実費(参加費には含まれていません)
     15:30【檀山ゼミ】
     石井さんによるドキュメンタリー・リーディング(本の一節をその場所で読む)

人 数: 最低催行人数3人

■お申込方法■
————————————————————
・参加者名
・電話番号(当日連絡が取れる携帯番号など)
・豊島ゼミのみ/檀山ゼミのみ/1日ゼミ
・当日移動の場合、どの港から?
————————————————————
を明記の上
6月 17日(月)までに
◎NPO法人アーキペラゴ
TEL:087-813-1001
Mail:info@archipelago.or.jp
もしくはお申し込みフォームよりご連絡ください。

概要
http://www.archipelago.or.jp/outline/teshima-seminar.html

瀬戸内の島に、世界に類のない環境と学びの島があります。
有害産業廃棄物の不法投棄事件が起こった、豊島です。
住民が廃棄物の撤去等を求めた公害調停は、2000年に合意文書に調印、調停が成立しました。
香川県による撤去と原状回復が決まり、事業は現在も続いています。
産廃の処分場は、視察できます。
どれほどの不法投棄だったのか、どうやって不法投棄を止めることができたのか、住民への健康被害と風評による実害、そこからどのように豊島の人は歩みを進めてきたのか。
住民運動の展開と法律の制定、リスクコミュニケーション、前例のない廃棄物処理。
豊島事件住民運動のリーダーのお一人から話をきく豊島ゼミを開講します。

いつもの産廃視察に加え、今回は住民運動に関連のある場所を歩きながら、当時の様子にまなざしを重ねたいと思います。講師は石井亨さんです。公害調停の選定代表人であり、ごみからメガソーラー問題まで豊島に起こっていることを暮らしに照らして投げかけていきます。
ここまでが午前の部、【豊島ゼミ】。
豊島産業廃棄物不法投棄現場。撤去完了と言われた後も廃棄物等は見つかっています
昼食をはさんで午後からは【檀山ゼミ】です。
場所を、豊島で戦後の開拓入植の地となった檀山(だんやま)に移して開講します。
檀山の山頂に現在は廃屋となった「さいごの家」があります。
ゴルフ場開発、空港建設など檀山の開発計画から水源を守り、島の暮らしと営みを守ってきた象徴のような家です。
その家とその土地は、持続可能な生活を実践をしてきた人たちの結晶のような場であり、循環型自然環境のスモールモデルの場でもありました。

「さいごの家」に暮らした石井亨さんから、開拓の歴史や当時の様子を聞きます。
今回は、ドキュメンタリー・リーディング(本の一節をその場所で読む)を行います。
テキストは、もう「ゴミの島」と言わせない
豊島産廃不法投棄、終わりなき闘い (著者:石井 亨/出版社:藤原書店)
暮らしとは何か、豊かな生のあり方とはどういうものか。
午前中の産廃視察で見たこと感じたことを、午後の檀山で語り合えたらと思います。

夜の部もあります。
自分の町の公害問題について話したり、映画「まなざしのリレー」鑑賞など、企画協力のお二人と石井さんを交えてフリートークです。
豊島に1泊される方は、翌日の檀山での作業(草刈りやテーブル作りなど)も体験できます。

企画協力者■「FINAL HOME PROJECT」
高橋 直治 (Naoharu Takahashi)さん:東京造形大学准教授/川部 良太(Kawabe Ryota)さん:東京造形大学助教/

◎豊島・檀山(だんやま)とは
豊島のほぼ中央に位置する、標高300メートルの檀山(だんやま)。
山頂付近には樹齢100年から250年前後のスダジイ群生林があり、山の麓から湧き出る水は「唐櫃の清水」と呼ばれ、島の貴重な飲み水として、田畑を潤す水として、大切に使われています。
かつてこの場所は、戦後の食料不足から農地開拓の国策事業として実施された、檀山開拓団の人々によって拓かれた地でもありました。
現在、檀山に住む人はおらず、廃屋となった「さいごの家」が残っているだけです。

注意事項(閲覧者の皆様へ)

ご投稿にあたって

以下の項目に該当するとみなされる書き込みはご遠慮ください。また、投稿内容が社会的ルールや当サイトの内容にふさわしくないと判断した場合や、悪質な書き込みに関しては投稿者への予告なく、管理人が内容を削除いたします。

なお、掲示板に掲載された情報によって生じたトラブルや損害等については、ネットTAMは一切の責任を負いません。

  • 特定の対象に対する誹謗中傷に値すると思われるもの。
  • プライバシーの侵害となる他者の個人情報や虚偽の内容。
  • 社会通念上の差別に相当すると思われるもの。
  • 公序良俗に反する記述やURL、リンク情報。
  • 商品・サービスの販売目的と見なされるもの。
  • その他、本掲示板に不適切と判断されるもの。