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プログラム

13:00〜13:10 主催者挨拶/選考経過報告
13:10〜15:15 公開プレゼンテーション
「提案!芸術環境を変える、私(たち)のKAIZEN策」

第一次選考で選出された5つの「KAIZEN策」提案者が、それぞれ20分のプレゼンテーションを行います。審査員や会場(オーディエンス)との質疑応答タイムあり。


総合テーマ:アートマネジメントの現場における課題解決

《出場者》  ※出場者名50音順

【A】ヒトミテ プロジェクト

アートマネジメント動画ブログ「ヒトミテ」 【詳細


【B】芸術団体のためのファンドレイジング・アクション・コミティー(FACA)

芸術団体のための「ファンドレイジング・オペレーション・ハンドブック 〜個人寄付開拓編〜」作成・発行および関連企画 【詳細


【C】NPO法人FPAP

ITを活用した、アートマネジメントセミナー等のネット配信 【詳細


【D】山崎広太

新人振付家育成のためのスタジオシリーズ 【詳細


【E】NPO法人リアルシティーズ

REALTOKYO オーディエンス支援プログラム「オーディエンス・イン・レジデンス」 【詳細


【審査員】

片山正夫

セゾン文化財団常務理事)

川俣正

美術家

佐東範一

NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク代表/NPO法人アートNPOリンク理事長)

坪池栄子

文化科学研究所研究プロデューサー/雑誌&レター『地域創造』・「Performing Arts Network Japan」編集プロデューサー)

中村透

(琉球大学教授[作曲家・芸術文化学博士]/沖縄県南城市文化センター「シュガーホール」運営審議委員/国立劇場おきなわ自主事業委員)

15:15〜15:45 投票

オーディエンスのみなさんに、「これは!」と思うKAIZEN策に投票していただきます。この間、審査員も審議・投票いたします。

15:45〜16:45 審査員ラウンドテーブル 「芸術環境のKAIZENは可能か?」

前半のプレゼンテーションと「パブリックコメント」の結果を踏まえ、芸術文化環境およびアートマネジメントの現場における諸課題について議論します。ここからもKAIZENの妙案が飛び出すかもしれません。

16:45〜17:00 授賞式+閉会挨拶

「トヨタ芸術環境KAIZENプロジェクト」助成対象者の発表とともに、「オーディエンス助成」の結果も発表します。

17:00〜18:30 交流会 「TAROのノンアルコールBAR Vol.2」

「アルコールはありません。ですが、EAT&ARTの作るドリンクはひと味違います。今回のために作ったオリジナルのジンやワインを使って(もちろんノンアルコール)、ちょっと変わったカクテルを作ります。来た人みんなが同じものを飲んで、交流会を楽しんでください」 (EAT&ART TARO)

EAT&ART TARO
“食”をテーマに学校や美術館でワークショップを開催したり、展覧会のオープニングで料理をつくったりなど、美術と食の関わりを創出し、展開させているアーティスト。「おごりカフェ」プロジェクトや、美術館のカフェやシネマカフェのプロデュースなども手がける。