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新型コロナウイルス：活動情報_《特別企画》 アトリエから ～いまアートにできること～（藝大アートプラザ）

藝大アートプラザでは、コロナ禍の下で発案された作品やドローイングを、アーティストのコメントとともに展示販売する特別企画を開催しています。

2020年7月4日 (土) - 9月13日 (日)
入場無料
11:00 - 18:00
月曜定休

※詳細はこちらから→
https://artplaza.geidai.ac.jp/gallery/

以下、ウェブサイトより一部転載
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コロナ禍による緊急事態宣言発令から外出自粛の日々となり、アーティストにとっても展覧会の中止や、工房の閉鎖による制作中断など、これまでにない状況を経験することになりました。作り続ける人も、作れなくなる人も、それぞれがこの時間を過ごしました。藝大の学生は登校できない日々が続いています。

本展では、コロナ禍の下で発案された作品やドローイングを、アーティストのコメントとともに展示販売致します。アーティストにとって、わたしたちにとって、アートはかけがえのないものです。

まだ慎重さが求められる日々が続いておりますので、ご無理のない範囲でご来場賜れば幸いです。

アートプラザでは、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、出来うる対策をとっております。お客様にも手指のアルコール消毒およびマスクの着用など、ご協力のほどお願いいたします。
営業日時などを変更させていただく場合がございます。詳細は、ニュースページにてお知らせいたします。

【出品作家】
相澤ななほ、浅野井春奈、荒殿ゆうか、石川直也、石田菜々子、植田爽介、及川春菜、片岡操、川本悠肖子、久保万里子、小泉さよ、小林真理江、小林真理子、佐治真理子、佐竹広弥、柴山千尋、清水遼太郎、杉山有沙、杉山佳、須澤芽生、鈴木初音、セキグチタカヒト、添田亜希子、竹下洋子、千村曜子、東條明子、濵田敬史、藤枝奈々、藤田紗代、龐夢雅、前嶋望、牧野真耶、松尾ほなみ、三石玄、村尾優華、山内麻美、山田淳吉、山本真衣、吉田周平

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