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<第1期>ドラマエデュケーター実践認定(ゴールデンウィーク6日間集中)コース 参加者募集中!
投稿者:
アプライドシアター研究所E-mail
投稿日:
2019/03/16
場所:
東京都
ジャンル:
講座 | ワークショップ
テーマ:
アートと環境 | アートと教育 | 人材育成
◎早割◎ 3/21(木・祝)まで実施中◎
<第1期>ドラマエデュケーター実践認定(ゴールデンウィーク6日間集中)コース

 日程:4/28、29、5/3、4、5、6
 講師:ナオミ・グリーン、川島裕子、西海真理、佐々木英子(授業日程順;敬称略)
 会場:三越前徒歩1分(参加者に詳細をお知らせします)

※実践家・研究者からドラマ教育の実践を体験を通して多角的に楽しく学べる集中講座!
※ドラマ教育の実践プラクティショナーの認定書を取得できる!
※実習/授業デザイニングのグループワークの日を通して実際的な課題に気づくことができる!
※スキルだけではなく自己解放と発見、つながりも育める場。事前・中間カウンセリングも!
※最終日に交流会実施(軽食&ドリンク付)!

エデュケーターとは、ここでは、情報を伝えるティーチャーであるのみならず、全ての可能性を引き出そうとする教育者を意味しています。このコースは、教育現場をインクルーシブにドラマをつかってファシリテートできるドラマ教育家を育んでいく基礎コースにつづく実践コースの第1期です。ドラマ教育の先進国である英国やカナダで学び、研究した専門家や研究者が、日本人の身体や文化、教育に合わせ実践してきたそれぞれの手法、考え方を、日本語で直接体験を通して学ぶことができます。基礎コースでは基礎知識を中心に多角的に学びましたが、実践コースでは身体を動かし他者と体験を共有することによる気づきを中心に学びます。

【ドラマエデュケーションの第一人者、ジョナサン・ニーランズ教授より、英国からいただいた本講座への推薦のお言葉】
「日本における教育としてのドラマが発展するこの重要な機会へようこそ!ドラマは、子どもや若者が自分自身、他者との人間関係、また、自分が生きている世界の複雑さを発見する、素晴らしいプロセスを提供してくれます。ドラマを通じて、カリキュラムが現実にもたらされ、クラスで教わったことと実際の生活でのつながりを発見できるようになるのです。不確かさと紛争の絶えないこの時代に、ドラマは私たちの、自分とは異なる他者への共感を強化してくれます。ドラマを通じて、想像力を発展させ、自信やチームスキルを学び、そして共に創造することを学ぶのです。―――これらは未来のために不可欠なスキルです。」ーーージョナサン・ニーランズ(ウォーリック大学教授)

【コース詳細】
日程:4/28、29、5/3、4、5、6
時間:10時~16時 
会場:日本橋三越前徒歩1分(詳細は参加者にお知らせ)
定員:20名  
最少催行人数:4名 
料金:コース メンバー 69,800円/一般 79,800円 
    ※早割(~3/21)は、上記の金額から各3000円割引  
   1日参加 メンバー17,000円/一般 15,000円 
    ※早割(~3/21)は、上記の金額から各2000円割引

※クレジットカード、コンビニATM決済有。振込、分割ご希望の方は、メールにて、 appliedtheatre17@gmail.com までお問合せください。
※メンバーで年会費をお支払い未だの方は、同時で結構ですので年会費をお支払いの上メンバー価格にてお支払いください。
※費用には、講習代のほかに、テキスト代、認定書代、お茶お菓子代、個別カウンセリング30分2回分、最終日交流会飲食代などすべてのサービスが含まれます。
※一日のみ参加ご希望の方は、一日チケットを購入後、ご希望の日程を別途メールにてお知らせください。⇒ appliedtheatre17@gmail.com


【Q&A】
Q1:「基礎コース」を修了した人しか受講できないのでしょうか?
A1:こちらのコースは、基礎編を修了している方、ファシリテーター、教師、俳優、演劇科を卒業した方など、なにかしらの実践経験があり、プロを目指している方を対象としております。が、1日コースで「身体を動かして、とにかく学びたい!」「この講師の先生に会って学びたい!」という方にも、人数枠を設けておりますので、もちろんご参加いただけます。ただし、あくまでも全日程参加される認定コースに申し込まれている方を対象としたコースのため、基礎知識や経験があるという前提で進めることもあるかもしれません。はじめての方、不安がある方などの場合は、申込時に備考欄に一言いただければ、事前、中間のカウンセリングにてフォローすることも可能ですので、あらかじめお声かけください。

Q2:全日程参加できない場合、認定書はもらえないのでしょうか?
A2:料金をお支払いいただいている場合、また、事前にご相談があった場合、全日程参加できなくても、次回のコースの日程などに振り替えて認定書を取得することが可能です。

【授業内容】
4/28  オリエンテーション&ウォームアップ(佐々木)
4/29  実践:プレテキスト(物語)をつかった授業づくり(グリーン)
5/3  実習/授業プランニング(佐々木)
5/4  実践:コミュニケーション教育における演劇的手法(川島)
5/5  実践:英国発、ドラマインエデュケーション(DIE)ワーク(西海)
5/6  確認テスト&認定(佐々木) 

※ランチ休憩は40分です 
※最終日には終了後に会場にて交流会(軽食&ドリンク付)を行う予定です

【各日程の講座詳細】

●4/29 「実践:プレテキスト(物語)をつかった授業づくり」
講師:ナオミ・グリーン

ここイギリスで生活をしていると、 ”ドラマ” が必要不可欠であることを感じます。イギリスの多くの子供達は生まれながらにして、イマジネーションフレンドを持ち、自分の物語の中で生きていきます。自分で作り上げた世界と、現実社会を行き来しながら、時には混同して大人たちを困らせることも多々ありますが。そして、アプライドドラマを当たり前のように、幼稚園や学校、企業(研修)、公共施設、コミュニテー、メンタルサポートや、家庭内の道徳教育に至るまで幅広く活用しています。  

そんな「ドラマ教育」がどのように行われているのかを、今回このコースでは、実践を交えて日本の皆さんにご紹介したいと思っています。  又、ドラマプラクティショナーとして、物語ベースのアプライドドラマを25年間、 チェスター大学のアレン・オーエンズ教授と共同研究・実践をしてきたテーマの1つに、 「日本の国語教育にアプライドドラマを活用する。」ことがあります。マンチェスター校で長年にわたり、実際に私が行ってきた、このイギリス式のドラマ教育をみなさんと共有できればと思っております。現在実際に使われている中学国語教科書の単元を応用し考察します。一緒に物語を体験していただきながら行っていきたいと思っております。

●5/4 「実践:コミュニケーション教育における演劇的手法」
講師:川島裕子

学校教育をはじめとするさまざまな場所でコミュニケーション教育が行われる中で、コミュニケーション教育への演劇的手法の活用が注目されています。では、コミュニケーション教育を上手な情報伝達を行うためだけの教育として捉えるのではなく、豊かな関係性を育むための教育とするとき、どのような教育活動が考えられるでしょうか。また、演劇的手法を用いると、これまでのコミュニケーション教育とは何がどのように違うのでしょうか。  

ブラジルのアウグスト・ボアールは、演劇は、日常を映し出す鏡であると同時に、それらを批判的に捉え変革するための道具だとしています。このような考えを足がかりに、北海道教育大学で行ってきたいくつかのアクティビティーを体験していただきます。それらを通し、日頃は無意識的な日々の何気ないやりとりや感情に目を向け、それらを省察的に考えながら、参加者のエンパワメントを目的としたコミュニケーション教育のあり方について一緒に考えていくことができればと思います。

●5/5 「実践:英国発、ドラマインエデュケーション(DIE)ワーク」
講師:西海真理

基本的な生きる力を育んでいく、演劇的手法をツールとして使うワークショップのファシリテーターはどんなことを大切にし、どんなことに留意すべきでしょうか?演劇的手法にはどんなものがあるのでしょうか?参加者は様々なアクティビティーの体験を通して「生きる基本的な力」に通ずる具体的な、何を獲得していけるのでしょうか? またファシリテーターは参加者をどう捉え、人数、年齢、そしてニーズにあったプログラムをどのようにデザインしていくのでしょうか?

イギリスで行われてきたDIE(Drama in Education)を体験的に紹介しながら、ファシリテーターのスタンス、プログラムの進め方を探ると同時に、参加者で協力し、想像力と創造力を刺激し合いシーンを作成することも試みます。

【講師プロフィール】(授業日程順、敬称略)

●ナオミ・グリーン ドラマ・プラクティショナー (英国/日本)

日本伝統芸能や物語を英国の教育に取り入れたワークショップや授業を行い、専門は、学校、刑務所・特別学級でのドラマ教育、プレ・テキスト(ドラマ教材)の開発と執筆、ドラマ講師の養成。1998年よりチェスター大学を拠点にアプライドドラマをコミュニケーションに活かす研究を現在も続けている。英国マンチェスター日本人補習校中学部講師も兼任。国語に演劇を応用し、ドラマ教育を推進、講師評議委員も務める。日本とアメリカ(ニューヨーク)でアクター・トレーニングを受け,英国移住する1991年以前は,日本で俳優。各種舞台やTVで活躍。リバプール大学にてESOLを修得。著書に『蜂はチクリと刺すことを知ってますか?』(カモミール社,2003)『やってみよう!アプライドドラマ・』(図書文化2010)をアレン・オーエンズ教授と共同著出版。教育用プレテキスト多数。

●川島裕子  大阪成蹊大学教育学部講師

トロント大学オンタリオ教育研究所博士課程修了(Ph.D.)。 北海道教育大学にて、文部科学省経費による「教師に対する演劇的手法によるコミュニケーション教育」プロジェクトに従事。著書に『〈教師〉になる劇場-演劇的手法による学びとコミュニケーションのデザイン』(編著、フィルムアート社、2017年)、『街に出る劇場-社会的包摂活動としての演劇と教育』(共著、新曜社、2018年)。 論文に「Ethnicity as Rigid Boundaries and Muted Differences: Japanese Youth Experiences at School」(Educational Studies in Japan: International Yearbook, No.13, 2019. 掲載予定)など。演劇というパフォーマンスアートに着目し、身体的ミクロレベルの相互作用をパフォーマンスというレンズを通して批判的に捉えながら、より公平で解放的な教育実践のあり方を探究している。

●西海真理 劇団朋友所属 俳優/演出/DIEファシリテーター

劇団朋友所属。俳優としてだけでなく、作品企画・演出も手掛ける。2000年よりアマチュア劇団の指導。2004年より定期的に朗読WSを開始。2005年度文化庁在外研修員として渡英。ケネス・テイラー氏にドラマ教育を学ぶ。帰国後、演劇活動とともに広くWSを展開している。ファシリテーターの養成にも積極的にかかわっている。WSD25期修了。現在、劇団朋友取締役。俳優・演出の仕事を軸に声優専門学校や、アマチュア劇団、朗読ユニットなどで指導に当たりながら、小学生から高齢者、特別支援学校でのWSや朗読WSを行っている。

●佐々木英子 アプライドシアター研究所 主宰

青山学院大学非常勤講師。自らが教室長を務める個別指導塾での演劇遊び教室開催、全国芸術鑑賞会巡回公演などを経て、2000年、「参加型演劇」(演劇のプロセスを一般の人、社会に生かす場)の勉強会を開始し、「ドラマエデュケーション」「演劇の力」「劇場をあそび場に」などのオリジナルコピーで提案活動を行う。2007年、文化庁在外研修員として英国ミドルセックス大学のドラマ教師養成コースに参加。2011年、ロンドン大学ロイヤルセントラル校応用演劇学修士。訳書に『ドラマ教育ガイドブック:アクティブな学びのためのアイデアと手法』(単訳、新曜社、2017)『インプロをすべての教室に:学びを革新する即興ゲーム・ガイド』(共訳、新曜社、2016)、論文に「アプライドシアター/ドラマ(Applied Theatre/ Drama)とは何か?:変容する用語と場のパラダイム」(演劇教育研究 (6) 、2015)。

【コースお申込み方法】
以下のサイト①からチケットをご購入の上、サイト②より情報をお送りください。追って、詳細のご連絡をいたします。

① https://peatix.com/sales/event/609098/tickets
② https://appliedtheatre.wixsite.com/labo/blank-1

※キャンセルポリシー:お申込み後、コース初日3週間前までにキャンセルをお申し出の場合、手数料3000円にてキャンセルを承ります。それ以降は、2週間前まで30%、1週間前まで40%、3日前まで50%を引いて返金を受け付けます。それ以降はご返金できませんので、ご注意ください。

【お問合せ】 
appliedtheatre17@gmail.com
(件名に「実践認定コース問合せ」と入れてください)

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