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Vol.2	札幌セッション
同時代の演劇と社会
[FLYER]


(チラシ)
オモテ面 / ウラ面
[拡大] 開催時のチラシを拡大してご覧いただけます。




[DATA]
開 催 日 1996年9月
6日・13日
20日・25日
開催地域 札幌
会  場 札幌国際プラザ・コンベンションホール
ジャンル 演劇 (01)
参加人数 279人

札幌の講座は、96年9月に、「同時代の演劇と社会」というテーマでおこなわれました。

96年は、北海道演劇財団が設立された年でした。また、95年の知事選公約で急浮上した北海道立劇場の基本計画が検討されていた年でもありました。そのような年に、トヨタ・アートマネジメント講座を札幌で開催したいというお話をTAM運営委員の市村さんからいただきました。

その時、「しめた、これを機会に断片的に語られてきた演劇のマネジメントに関する問題を系統的に整理してみよう」と思いました。ちょうどその1カ月後に、「文化の見えるまちづくり政策研究フォーラム」が札幌で開催され、全国の事例報告がたくさんある予定でしたので、こちらは理論的にいこうということになりました。そこで、視点を、演劇プロデューサー、アートマネージャーは今何を考えるべきか、の1点に絞ることを提案させていただきました。何度も市村さんと打ち合わせする中で、演劇に内在する問題、社会的存在としての演劇にテーマを設定することになりましたが、その過程で私自身が一番勉強になりました。

本番の講座は大変好評で、各界に大きな影響を与えました。北海道の補助金でその報告集が発行されましたが、2年経った今でも少しずつ売れていることからも、その好評さがうかがえます。

[北海道演劇財団事務局長 平田修二/98年7月]


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