アートマネジメント関連年表

アート界の動向、国・地方自治体の文化行政、企業の文化事業やメセナ活動につい て、年表形式でまとめました。

アート界の動向 国・地方自治体の文化行政 企業の文化事業・メセナ活動
1980s
82
本多劇場開館
82
美術館連絡協議会設立
82
富山県利賀村「第一回世界演劇祭」開催
83
日本音楽家ユニオン設立

来日公演が盛んになる

85
舞台入場税対策連絡会議「地域文化フォーラム」、「全国文化フォーラム」開催
85
東京国際映画祭開催
85
日本イベントプロデューサー協会設立

小劇場ブームが指摘される

88
東京国際演劇祭開催
89
ポンピドゥー・センター「大地の魔術師展」開催
89
横浜万国博覧会開催
89
日本イベント産業振興協会設立

80
「文化の時代」、「田園都市国家の構想」、「文化の時代の経済運営」、一連の大平総理政策研究会報告書が刊行される
81
第1回市町村文化行政研究交流会
81
宮城県美術館開館
81
宮城県中新田町立バッハホール開館

各地に美術館、ホールが建設される

83
秋田市、東京都、文化振興条例制定
83
国立歴史民俗博物館開館
83
国立能楽堂開館
84
国立文楽劇場開館
84
岸和田市文化会館マドカホール開館

文化振興条例制定、文化振興財団設立が相次ぐ

85
横須賀市、文化振興条例制定
86
「国民文化祭」開始
86
世田谷美術館開館
86
札幌芸術の森開館
87
STスポット横浜開館
88
文化庁『我が国の文化と文化行政』刊行
88
熊本県、文化振興条例制定
88
助成財団センター、財団化
89
文化政策推進会議発足(文化庁)

【80年代】 CIブーム⇒冠協賛の時代

81
「トヨタコミュニティコンサート」開始
82
鹿島建設、鹿島美術財団設立
83
紅三、廃工場を演劇の稽古場(ベニサン・ピット)として再利用
83
サントリー文化財団設立
85
「トヨタ青少年オーケストラキャンプ」開始
85
ワコール、スパイラル開館
85
「フィリップモリスアートアワード」創設
86
「トヨタミュージックライブラリー」開始
86
サントリーホール開館
87
サントリー、文化事業部設置
87
主婦の友社、カザルスホール開館
87
三菱信託芸術文化財団設立
87
セゾン文化財団設立、銀座セゾン劇場開館
88
日仏文化サミット「文化と企業」開催
88
東京グローブ座開館
88
芸術文化助成財団協議会設立
88
アフィニス文化財団設立
89
東急Bunkamura開館、複数の企業によるオフィシャル・サプライヤー制度導入
89
アサヒビール芸術文化財団設立

財団の設立がすすむ

▼ 1990s
90
ワタリウム美術館開館
90
ミュージアム・シティ・プロジェクト開始(福岡)
90
国際舞台芸術交流センター(PARC)設立
90
日本オーケストラ連盟設立

90
沖縄県初の公立美術館浦添市美術館開館(沖縄)
90
東京都写真美術館開館
90
水戸芸術館開館(茨城)

90
企業メセナ協議会設立
90
経団連、1%クラブ設立
90
資生堂、アサヒビール、企業文化部設置
90
INAX、文化推進部設置
90
五島記念文化財団設立
90
川村記念美術館開館(千葉・大日本インキ化学)
90
"野村證券「パシフィック・ミュージック・フェスティバル」協賛

> 参考文献

参考文献

『いま、地域メセナがおもしろい?企業+アート+まちの実践』
『なぜ企業はメセナをするのか?』
『メセナマネジメント』
『メセナ白書 '91〜2000』
『絵とき 百貨店「文化誌」』
『CORPORATE ART?文化としてのアート戦略』
『文化のパトロネージ』
『月刊アドバタイジング[特集:現代<パトロネージ>考]』
『芸術経営学講座』
『我が国の文化と文化行政』
『我が国の文教施策 文化立国に向けて』
『現代美術館学』
『アーツ・マネジメント概論』
『博物館学講座』
『国民文化の創造 三浦長官文化を語る』
『戦後日本の芸術文化史』
『ザ☆オーケストラ その未来を考えるために』

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