お知らせ

2007年12月12日

いつも本ブログにアクセスいただき、ありがとうございます。8/1より、この「フォーラムブログ」とは別途、「ネットTAMブログ」を立ち上げました。

日々の更新は「ネットTAMブログ」で行っていますので、どうぞ、以下アドレスにリンク変更をお願いします。

▼「ネットTAMブログ」 http://www.nettam.jp/blog/

ということで・・・「ネットTAMブログ」になります

2007年8月1日

7/30のブログに書きましたとおり、いささかここまで引っ張りすぎのタイトルを改め、本日より「ネットTAMブログ」に衣替えしてリニューアルスタートします。タイトルと、URLを変更しましたのでご確認ください。

この「フォーラム・ブログ」も、参加団体の投稿があったりする貴重な記録。アーカイブ化しますので、時々ご覧いただけたらうれしいです。

そろそろ終了・・・・・?

2007年7月30日

このブログは、3月に開催したトヨタ・アートマネジメントフォーラム2007用のブログとして昨年10月に立ち上げたものなのですが、フォーラム終了後もそのまま、ぽちぽちと更新しておりました。

でも、先般の運営会議で、「さすがにもう<フォーラムブログ>って変だよね」、という話になりました。何事も変化が必要、であり・・・。

 

ネーミングの妙

2007年7月27日

学ぶには」ページを作るために2004年に調査をしてからというもの、何となくアートマネジメントが関係していそうな大学のコース情報が目に留まるようになってしまいました。

今日も電車の中で、とある大学の広告にあった「芸術学部>こころアートコース」という文字に目が釘付けに。こころアートコースって何だろう・・・心が平仮名なのには何か意味があるのか、戦略なのか・・・。

先日は「創造芸術学部>芸術学科>肉体表現コース」というものを発見。創造芸術学部なんて初めて聞きましたし、肉体表現コースというのも初耳。身体表現ならありますが・・・。ついつい調べてしまい、「おお、演劇だけでなく、サッカー、野球、駅伝コースも肉体表現なのか!」と妙に納得したり。

少子(化)時代に、学生獲得は最優先課題。インパクトのある学部やコース名を、相当の戦略をもって決めているのでしょう。アートマネジメントやカルチュラルマネジメント系の名称も、関心を持つ学生は多いと推察します。ますます増える「アートと××」系のコース。名前から想像した通りの、最高のカリキュラムだったよね!と、学生さんが卒業後の進路も迷わずアート系を選ぶようなコースでありますよう!

※新たなアートマネジメントコース(国内外)を発見されたら、ぜひネットTAMに情報をお寄せください→記入フォーム

 

メンバーズ登録ページが変わりました

2007年7月24日

かねてより検討していた新たなメルマガ配信システムを、先般ついに導入しました。現在のメルマガ発行数は2000部ほどなのですが、新システム導入によって、配信作業時間が一気に短縮。名簿管理上も便利なことがあって、「技術ってすごい」と心底思いました。

同時に、メンバーズ登録ページのアンケートも少し変更。「役に立った、参考になったコンテンツ」について聞いてみることにしました。届き始めた回答、大変参考になっています。

今回のシステム改変で、メルマガ配信登録の解除をご自身で行っていただけるようになりました。トップページのメンバーズ登録コーナーにある「登録解除」のボタンをクリックして手続きしてください。また、「登録内容の変更」や「再登録」は、改めてメンバーズ登録をしていただき、登録項目で「登録内容の変更」か「再登録」のいずれかを選択してください。

今後もメンバーズの皆さまには、定期的に「ネットTAMメールニュース」をお届けします。新規のメンバーズご登録も、お待ちしています!

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原稿続々到着

2007年7月23日

先日から、8月公開予定の原稿が続々届いています。リレーコラム次回執筆者のドラマシアターども・安念智康さんさんからは、8/1に公開予定の原稿が写真とともに到着。おー、今回も北海道パワーを感じます。魂の入ったスペースが北海道は本当に豊富だなあ。

もうひとつは、青森に引き続いて公開する第2回「TAMSEED」の原稿が届きました。さて、お次はどの地域のどのセッションのその後でしょうか?!

両方ともぜひ楽しみにお待ちください。

法律は奥が深い!>「アートに関する法律入門」連載開始

2007年7月17日

アートマネジメント入門、アートマーケティング入門に続いて、事始め:第3弾「アートに関する法律入門」の連載が始まりました。

講師であるArts & Lawの作田さん曰く「アートマネージャーや企業のメセナ担当者にどのような視点・問題意識を持っていただくかということが最も重要」。ということで、初回レクチャーは、「法とは何か?」という大きなところから始まります

いやいや、初回からかなり目から鱗でした。法と法律の違いなんて考えたこともありませんでしたし、法律が歴史的にどのように発展してきたのか、その裏にある王様と庶民の攻防のことなど、想像だにしませんでした。「禁止権」に対する特別な許可が「特許」のはじまりで、「著作権」も、もともとは市民革命以降に生まれた「特許権」の一つ・・・・・・なのですねえ。うーん、奥が深いですね、法律は。

さて、なぜにアートマネジメントと法律なの?と思う方がおられるかも知れないので少し補足を。

確かに日々の仕事では、差し迫って必要ない知識かも知れません。ただ、何か起こってから「何も知らなかった/知らない」というのと、日ごろから基礎情報と情報のありかだでもおさえておくのとではかなり違うような気がします。備えあれば憂いなし。事始めが、備えの引き出しになれば幸いです。

アートのマネジメントに携わる人は周辺の法律も勉強しておく、というのは海外では常識。総合的なアートマネジメントコースを開講する大学等のカリキュラムには必ず法律関係の講座があります。ほんの一例ですが、英国シティ大学の文化政策マネジメントコースの講座「Law and the cultural sector」や、米国ボストン大学アーツアドミニストレーションコースの講座「Legal Issues in Arts Administration」など・・・・。    

事始め、もうすぐ連載開始です

2007年7月12日

アートマネジメント事始めの第3弾「アートに関する法律入門」の連載が、今月から始まります。Arts & Lawの作田さんが、「表現の自由」や「著作権」、「契約」、「許可」、「肖像権」といった具体的な法律問題について、わかりやすく解説してくださいます。

法律の問題は、表面的な知識だけで解決しようとすると、かえってやっかいなこともあるとか。ということで、まずは「法」というものの歴史的な背景からレクチャーが始まります。

届いた原稿を読み、事始めのモットー=“改めて学ぶ”を実感しました。連休明けに掲載の予定です。いましばらくお待ちください。

北海道演劇のルーツ

2007年7月10日

先週の月曜日、7月2日から、赤い実企画代表/レッドベリースタジオ主宰の飯塚優子さんによるリレーコラムを掲載しています。ゆっくりと味わって読んでいただきたい一編です。コラムを読み終わったら、関連リンクのコーナーにリンクしてある赤い実企画とレッドベリースタジオのサイトにもぜひアクセスしてみてください。「赤い実企画」の名前の由来、ミッション、概観写真、八軒物語のレパートリー、うそっぷの会のこと、リンク集等々、さまざまな情報が掲載されています。

「駅裏8号倉庫」という、札幌のフリースペース(1981年9月〜1986年2月)の話も興味深く拝読しました。伝説的空間なんだろうなあと思いながら読み進めていくと、『Sapporo Interview magagine』(2006年01号)に掲載されている飯塚さんのインタビュー記事にたどり着きました。そこに、これまで感じてきたぼんやりとした不思議−北海道はなぜ演劇が盛んなのか−の答えを発見したのです!

1996年のTAMvol.2札幌セッション(記念すべき初の演劇セッション)を開催したのが、この年設立された「北海道演劇財団」。報告書からは熱気が伝わってきます。これまで、ネットTAMリレーコラムに執筆してくださった北海道のみなさん−あさひサンライズホール(士別市朝日町)の漢さんNPOコンカリーニョ(札幌市)の斎藤さんC‐プランニング・フラノ主宰/元ふらの演劇工房(富良野市)の篠田さん、今月の飯塚さん、それぞれのお話からも、演劇が盛んな様子が伺えます。昨年、筆者の勤務する企業メセナ協議会とコンカリーニョがセミナーを共催したのですが、広報先を洗い出していて、劇団の数多さと、演劇ネットワークの多彩さに大変驚きました。情報も実に細やかに整備されているのです。こんなこともあり、どうして北海道はこんなに演劇が盛んなんだろうと、素人疑問を抱き続けていたのですが、その答えが飯塚さんのインタビュー記事にありました。以下はその抜粋です。

「北海道ってところは、石炭があったり鉄鋼があったり、第1次・第2次産業が基本なんですね。それを運ぶ鉄道もあるし。第二次世界大戦後、そういうところの労働運動の一環として、道内各地ですごく演劇が盛んだった時代があったんですね。労働運動と結びついた演劇。思想的、政治的な芝居ですね。そういう土壌が厳然としてあるわけです。それに反発するカタチで起きたのがアングラ演劇であり、小劇場演劇なわけですよね」(『Sapporo Interview magazine vol.3』シリーズ「駅裏8号倉庫とはなんだったのか 第2回」)

なるほどなるほど。そんな歴史的背景もあるわけですね。

リレーコラムを書いてくださる方を通じて、実にたくさんのことを教えていただいています。

新聞クリッピング(7/6 日経)

2007年7月7日

今日は七夕。今年は2007年の7月7日=“スリーセブン”ということで、何やらおめでたい日と言われているようですね。

昨日の報道となってしまいますが、日本経済新聞朝刊の「経済教室」欄「地域格差是正の視点」の最終回に、「文化を軸に地方活性化〜人々の日常、資源に 効果判断は長期的視野で」(中牧弘允:国立民族学博物館教授、飯笹佐代子:総合研究開発機構主任研究員)という記事が掲載されました。

ご参考まで・・・。