ネットTAM

【事務局日記】9月のネットTAM定例会と、梨。

怒涛の9月も終わり、いつの間にかというか、ようやくというか、秋めいてきたこの頃。
どこからか、金木犀の香りもただよってきます。

とりためた写真を整理していたら、ネットTAM9月定例会の日の写真がでてきました。
この日は、メンバーそれぞれの出張土産がいっぱい。
その充実ぶりに、パチリと撮ったのがこの一枚です。

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北海道の士別出張組からは、おいしい洋菓子。
「瀬戸内国際芸術祭」出張組からは、オリーブグラッセと、オリーブドロップと、瀬戸内銘菓「母絵夢」。オリーブグラッセが思わぬ人気を博しました。

そして...なんといっても、SETENV入江さんからのお土産の梨!
ご実家の鳥取でおばあさまが丹精込めて作っておられる大切な梨を、毎年この時期、ネットTAMメンバーに差し入れてくださるのです。
甘くて、みずみずしくて、シャクシャクとここちよい歯ごたえで、なんともおいしい20世紀梨。
猛暑の今夏、栽培の大変さは想像に難くありません。
鳥取で大事に大事に果物を育てておられる入江さんのおばあさまに、今年も感謝しながら梨をいただきました。ごちそうさまでした。

ネットTAM運営事務局の、日常のひとこまでした。

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