3/26付で、平成22年度の芸術文化振興基金助成対象活動が公表されました(芸文基金サイト)。
発表資料によると、「本年度の応募件数1,833件について、助成金の交付を適正に行うため、芸術文化に関し広くかつ高い識見を有する委員14名で構成する運営委員会(委員長 後藤 美代子)に諮り、そのもとに置かれた4部会、9専門委員会(うち、演劇分野は2分科会)において精力的かつ慎重な審査が行われました。 審査の結果、採択件数は841件、助成金予定額は15億5,770万円となりました」とのこと。
芸術分野別応募件数、採択件数、個別の採択団体と助成金額が公開されています。
芸術文化振興基金といえば、先の事業仕分けでかなり話題になりました。
そういえば、その後はどうなったんだろう・・・となりがちですが、その後の動きも忘れずにチェックしておきたいですね。今年はどんなポリシーで助成しているのか、だれがどのように選考しているのか、助成の傾向に何か変化はあったのかなどなど。改めてじっくり読むと・・・助成分野の設定など日本独特のところなどもありますねえ。
芸文基金助成対象決定の本題とはズレますが、参考まで、「事業仕分け」のその後について。
文科省の事後対応と、その結果を反映した平成22年度予算(案、概算要求)は、以下でご覧になれます。
▼事業仕分けに関する御意見への対応について (文部科学省サイト)
▼平成22年度予算 (文部科学省サイト)
文科省にメールで意見を送った方も多いと思います。それらはどうなったのか・・・知りたいですよね。
上記ではほんのさわりしかわかりません。せっかく集まった意見をどのようにスクリーニングして、政策に反映していくか、そこがポリシーメーカーの腕の見せ所だと思うのですが。もう一歩踏み込んだ展開がほしいですね。。。
トラックバックURL: http://www.nettam.jp/cmt/mt-tb.cgi/683
コメントする