1/9ブログで、今年は、民が担う公共活動への社会投資を促す、「民から民への資金の流れを促進する仕組みづくり」に自ら取り組む例を追っていきたいとお伝えした。
今日紹介したいのは、トヨタ・アートマネジメントフォーラム2007の分科会B「<防災>に対してアートができること」を企画運営してくださったNPO法人プラス・アーツの理事長・永田宏和さんが、プロジェクトリーダーとなって昨秋立ち上げられた「夢の病院PROJECT」。
これは、小児がんの専門病院建設をめざすNPO法人チャイルド・ケモ・ハウスと、その活動に賛同する有志が、小児がんの子どもたちとその家族の"夢の病院"である「チャイルド・ケモ・ハウス」の建設資金を募るものだ。おもにウェブを通じて協力を呼びかけている。
夢の病院PROJECTサイト
病院建設に必要な資金は10億円。これまでも地道な資金調達活動を続けてきたが、思うように資金が集まらなかった。そこで、「夢の病院」を夢で終わらせないために、有志が考えに考え抜いて、新しい寄付システムを考えたそうだ。
小児がんの子どもたちやその親、医療従事者の切実な声を集め、夢の病院を形作るための「夢の病院アイテム」をWEB上にラインナップ。「たしかにこれは必要だ」「こんな苦労があるなんて」などなど、見る人それぞれが自分の心に響いたアイデアを、まるで買い物をするように、楽しみながら、迷いながら、選んで買う。こうしてたくさんの人に夢の病院をつくるプロセスに参加してもらい、一緒に「夢の病院」づくりに思いを抱いてもらう、という仕組みだ。
「寄付しないでください。かわりに、買ってください」は、関心を引くことにおいてもすぐれたキャッチコピーだが、PROJECTの中身を知ると、ここに込められた切実な思いまでもが伝わってくる。
もうひとつ注目したいのが、WEBをみる人からも「夢の病院アイテム」を募集していること。実際に投稿されたアイテムもぜひ見てほしい。本日現在175アイディア。投稿者の励ましも寄せられる。ふらりサイトを訪れた人の心にもきっと響くだろうし、何より関係者も心強いことと思う。
お金がないと嘆くだけでなく、ではどうしようかと考えて仕組みをつくる。多くの人に活動を知ってもらおうと、関係者みなで知恵を絞り、関係者以外も参加しやすい形を考える。
アート関係者にとっても学ぶこと大である。
このWEBを通じて、医療先進国とされる日本に小児がん専門病院がまだひとつもないことを知った。寄付を募るということは、社会に対して、その分野が抱える課題を知らせることでもあるのだ。
ぜひ多くの方に、このサイトをご覧いただきたい。
▼夢の病院をつくろうPROJECT ※プロジェクトの概要
「医療の先進国である日本で、まだひとつもない、小児がんの専門病院。
それを、まずひとつ、つくりたい。
つくるなら、中途半端なものではなく、夢の詰まった病院にしたい。
その「ひとつの病院」は、子どもたち全員と関わることはできないけれど、
全員にとっての、ひとつの希望にはなる。
そう信じています。
小さな子どもたちを想う、大きなプロジェクト。
ぜひ、参加してください」 (夢の病院PROJECTサイトより)
(財)大阪21世紀協会が主催する「関西・大阪文化力会議」が、1/28(木)、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)にて開催されます。劇作家・山崎正和さんの基調講演や、注目が集まる「21世紀懐徳堂プロジェクト」、企業やNPOのプロジェクト紹介など、幅広いプログラムが盛りだくさんです。
パネリストも実に多彩。これだけの出演者が集うことはめったにないと思います。ぜひふるってご参加ください!
■日 時: 2010年1月28日(木) 13-18時 (18:10-20時 交流会)
■場 所: 大阪国際会議場(グランキューブ大阪)10F会議室
■参加費: 無料 ※交流会は有料
■内 容:
13-15時 「全体会議」(基調講演×2)
・山崎正和(劇作家、大阪大学名誉教授) 「関西・大阪の文化復興について」
・加藤恒夫(企業メセナ協議会専務理事) 「文化力」高め 地域を豊かに--民間からの政策提言「ニュー・コンパクト」
15時15分-18時 「分科会」(×4) ※出演者等の詳細は大阪21世紀協会WEBをご覧ください
・第1分科会 社学連携--21世紀懐徳堂プロジェクト/まちの学びの場
・第2分科会 大阪の守るべきもの--伝統芸能・催事を守る/関西ブランドの推進
・第3分科会 誰が支える大阪の文化--これでいいのか大阪の文化/
文化振興による地域再生策の緊急提言「ニューコンパクト」IN大阪
・第4分科会 民がつくる大阪のまち--事例から見るまちの賑わい
■申 込: 1)氏名、2)所属、3)〒・住所、4)TEL、5)FAX、6)e-mail、7)基調講演出欠、8)参加希望分科会(1・2・3・4・欠のいずれか)、9)交流会出欠 を bunka@rogo.jp まで。または申込書をFAX(06-6222-3730)。
■問合せ・申込: (財)大阪21世紀協会 TEL(06-6942-2004)
■主催等: 主催/大阪21世紀協会、共催/大阪国際フォーラム、大阪国際会議場、協力/企業メセナ協議会===================================================================
...以下、協力しているプログラムを少し紹介させていただきます。
■15時15分-18時 第3分科会「誰が支える大阪の文化」(後半)
「文化振興による地域再生策の緊急提言「ニューコンパクト」IN大阪
[議 長] 帯野久美子 (インターアクトジャパン代表取締役)
[発言者] 加藤種男(アサヒビール芸術文化財団事務局長)
芝川能一(千島土地代表取締役社長)
土居年樹(天神橋筋商店連合会長)
※南北に約2.6キロ続く「日本一長い商店街」大阪・天神橋筋商店街の、鳥居型アーケードや「町街(まちがいい)トラスト」運動、桂三枝師匠とともに念願を達成した上方落語の定席小屋「天満天神繁昌亭」(メセナアワード2009「千客万来賞」受賞)といった地域活性化の取り組み、今夏大注目だった巨大アヒルや巨大龍等のアートプロジェクトをはじめ、「名村造船所跡地」や「芝川ビル」などグループ所有物件の創造的な活用に取り組む千島土地の実践から、大阪版「ニュー・コンパクト」(文化領域からの地域活性化)を考えます。 ぜひご参加ください!
★千島土地の芝川能一社長と「名村造船所跡地」でのアートプロジェクトについては、ネットTAMの第1回リレーコラムで森司さんが紹介しています。木ノ下智恵子さんの第14回コラムにも登場。お話をうかがうのが楽しみです。
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「アートマネジメント事始め」コーナーで、「芸術文化助成入門」の連載を開始しました(今月から4月まで毎月15日に掲載予定)。講師は、日本の誇る政策提言型助成財団 セゾン文化財団の片山正夫さんです。
国、自治体の予算の減少、景気の悪化、事業仕分けなど、
助成金をめぐっては、芸術文化領域に限らず、厳しい状況が続いています。
でもこんな時こそ、まずは「そもそも助成とは何か」を考えてみるいい機会ではないか・・・そんな思いから、このたびの「事始め:芸術文化助成入門」の連載となりました。
第1回は、ずばり「助成とは何か?」です。
助成と寄付は何が違うのでしょうか?普段はあまり意識せずに使っていても、片山さんの解説を読むと、「うーむ、そういうことか」と目が覚めます。ぜひご一読ください。全4回の連載です。
▼事始め:芸術文化助成入門【1】 「助成とは何か?」
※「アートマネジメント事始め」は、アートマネジメントの世界の入り口に立っている方、改めて学びたい方のために、専門家がさまざまな角度からアートマネジメントをひも解くコーナーです。
難解でとっつきにくい"教科書"とは一線を画し、「高校生にも興味を持って読んでもらえるWEB上レクチャー」をめざしています。事務局のこんな野望?に、歴代講師の皆さまが快くご協力くださり、内容は実に専門的で高度なのに、とてもわかりやすく解説してくださっています。
なお、「事始め」は、最終的に大学の専門コースのカリキュラムを網羅することを目標に毎度のテーマを設定していますが、何か掲載をご希望のテーマなどがありましたら、ぜひ事務局にご提案ください。
第28回リレーコラムを書いてくださった斎藤ちずさんが理事長をおつとめのNPO法人コンカリーニョが、
このたび、「平成21年度北海道地域文化選奨」を受賞されました。
おめでとうございます!!
本賞は、道内各地で地域に誇りと愛着をもって文化活動や文化支援活動に取り組む
個人や団体・民間企業の方々の活動を広く道民に紹介し、その活動が地域の牽引力として
ますます大きく広がっていくことを期待して、北海道が贈呈しているもの。
今年で17回目を数え、過去の受賞団体を見ると、北海道の文化の厚みを実感します。
賞は、「北海道地域文化選奨」(1件)、「北海道地域文化選奨特別賞」(2件)があり、
民間企業等が受賞する場合は併せて「企業市民文化賞」として顕彰するそうです。
「実績のみならず、今後においても地域に活力を与えながら一層の発展を期待できる
ユニークで魅力あふれる活動をしている方々を対象にしている点」が特徴だそうで、
選考に当たっては、当該活動が地域の文化振興にどのような影響を与えているか、
地域にどういった波及効果をもたらしているか、文化的なイメージアップをはじめ
地域に活動が定着しているか等が基準となっています。
受賞理由は以下の通り(北海道地域文化選奨WEBより)。
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平成7年から、昭和初期建造の石造倉庫を活用したフリースペース「コンカリーニョ」で、演劇、音楽、
ダンスなど様々な演目による活動を展開し、都市開発により「コンカリーニョ」が閉鎖となった後は、
地元商店街と協働でイベントを行うなどの地域密着型の活動を継続していました。
平成15年に特定非営利活動法人の認証を受け、平成18年には前身の「コンカリーニョ」と同じ
立地場所に民間支援1,600万円など多くの支援を受け「生活支援型文化施設コンカリーニョ」を再建。
劇場の内外を使って音楽、パフォーマンスなどを楽しむ「コンカリ夏祭り」、地元商店街でのイベント
「琴似あーとdeバザール」、演劇を活かしたまちづくり「温故知新音楽劇づくり」など、
多種多様な活動を行っています。
地域の活性化や世代間交流の促進を担うとともに、地域の文化活動の活性化と促進に
大きく貢献しており、今後より一層多彩な活動が期待されます。
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コンカリーニョの皆さん、受賞おめでとうございます!
これからも、北の大地からパワーあふれる活動を発信し続けてください。楽しみです。
▼NPO法人コンカリーニョ(北海道・札幌) http://www.concarino.or.jp/npo/
▼生活支援型文化施設「コンカリーニョ」(シアター) http://www.concarino.or.jp/
▼「平成21年度北海道地域文化選奨」 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/sbs/kenshow2
間もなく15回目の1.17が巡ってくる。
今月1日に公開した、Pez Verde岡野亜紀子さんによる第7回TAMSEED「KOBE 1.17 希望の灯」を、ぜひ今週、改めて読んでいただけたらと思う。
※TAM開催1年後の岡野さんの振り返りもぜひご一読ください(1/14追記)。
大変だったと思うとか、震災によって被災地のアート界に何が起きたとか、アートが被災者の心をどうしたとか、体験していない自分にはそう簡単に文字にできない。亡くなった方6,434名、行方不明3名、負傷者4万人以上。家族や親しい人を亡くした方はその数倍になる。 住家の全半壊は約46万世帯。この事実は重い。
震災を体験していないけれどできることって、何だろう。
岡野さんのコラムに教えていただいたように、被災地の現状を知ること、その後に関心を持ち続けることではないだろうか。そんな思いもあり、TAMSEEDで岡野さんが紹介してくださった「神戸文化支援基金」の詳細を調べてみた。
「全国初の「草の根市民基金」として発足した(公)亀井純子文化基金を発展させるものです。市民自らが神戸の文化を支えるという意志の表明でもあります」 (ギャラリー島田WEBより)
島田悦子さんの遺志を受けて、神戸で意欲的に活動するアーティストの挑戦的な発表を応援する基金で、2010年からの助成を目標に動き始めているそうだ。
市民自らが神戸の文化を支えるという意志の表明-----困難を経ても、こうした動きが芽生えてくる。神戸の、市民の底力を感じる。神戸文化支援基金のもととなっている「公益信託亀井純子基金」も、市民メセナだ。市民からの寄付を随時募集している。ぜひこの動きが盛り上がってほしい。
同じく岡野さんのコラムにあった、"アートを媒介に21世紀型の集いの場を標榜する宇宙空間"「プラネットEartH」、"震災を契機に続々と誕生したアートNPOや文化団体の共同拠点"「ハーバーランド文化村」など、新たな動きにも注目したい。
昨年4月には、「ArtTheater dB神戸」も新長田地区で活動を開始。「こちらに来てから、近隣の商店街へあいさつ回りに行きましたが、いずれのお店の人もdBに対して強い関心と期待をお持ちであることを感じました。 震災で一度、コミュニティが崩壊した後、現在まで復興にかけられてきた熱い思いと、私たちも協働していきたい思います」(ダンスボックスWEB09.4.2の日記から)。
岡野さんの「注目!現地情報」である「KOBE鉄人 PROJECT」も、今後が楽しみだ。
ぜひWEBにアクセスされたし! ↓↓↓
「KOBE鉄人 PROJECT」ウェブサイト
ネットTAMの本棚では、阪神・淡路大震災とアートについて書かれた本の情報をストックしている。
ご参照いただけたら幸いです。
しばらく前、羽田空港行きのモノレールの中で、赤いハートマークがたくさん並ぶ広告に目が行った。
なんと、熊本城復元募金「一口城主制度」の案内。
城にハートマークという意外性含め、デザインがいい。お城復元に対する寄付の募り方も今っぽくなってきたな、写真に収めておきたい----と思ったが、さすがに車内なので諦めた。
それほど間をおかず、またモノレールに乗ることがあり、ハートマークの広告に再会した。でもやはり、大勢のお客さんがいる中でシャッターを切れず、写真は断念。
名古屋城本丸の復元でも多くの寄付が集まったが、お城は寄付心を誘うのかしら。「一口城主」というのは気分もいいし。それにしても、熊本城の寄付を東京でも募るのは積極的だなあ。なんだかガンバレ!と思えてくる。
昨秋以降、仕訳のこともあり、文化政策や文化予算について、これまでになく考ることとなった。勤めている企業メセナ協議会が、今年創立20年の節目なので、民間の中間支援組織として今何をやるべきかも、いろいろ考えた。
新年に際して思うのは、やはり、「民間(市民、NPO、個人事業主、企業等)が行う芸術・文化活動を、民間(企業、個人)が応援する仕組みづくり」に尽きるということ。
民が担う公共活動に対する「社会投資」を促進する、「民から民への資金の流れを促進する仕組み」をいかにつくっていくか、しっかり考えていきたいと思った。公的助成ありきではなく。
まず自分たちで何ができるか。
自分たちはどうしたくて、それには何が必要なのか。
他分野や公的セクターの先駆的な取り組みにも大いに学んで、 足元から固めていけたらと思う。
それで、ふと、「熊本城復元募金:一口城主制度」を思い出した。
熊本城公式サイトに初めてアクセスしてみると・・・なんと既に寄付が3億5千万を突破している。
1年間で目標金額の半分まで来ている。
さらに調べていたら、「熊本シティブランド公式サイト:わくわく都市くまもと」に行きついた。
あ、ハートマークはブランディングのマークなんですね。いろいろなところにハートが使われている。
「一口城主」には「城主手形」が発行される。「城下町くまもとで、お殿様気分・お姫様気分で<わくわく>していただくために、熊本城復元整備募金 新<一口城主制度>へ一口一万円以上のご寄付をいただいた方を対象として発行する優待証」だそうだ。一口城主には各種特典があり、城主手形協賛店は現在150店舗になるとのこと。
うーん、みんなで協力して、いろいろやっているなあ。自ら動いている。
今年は、こうした「自ら仕組みを作ってがんばっている」例を追っていきたいと思う。
結局、モノレールで見た赤い小さなハートが並ぶ広告には再会できていない。
どなたか写真などに撮っておられませんか?
ひとまず代わりに、「わくわく都市くまもと」サイトにあったハートマークをご紹介。
第60回リレーコラムを書いてくださった岡山ペパーランドの能勢伊勢雄さんから、ご案内をいただきました。
1/15(金)【リベラルアーツ講座のご案内】
九州大学大学院共通教育科目、リベラルアーツ講座「感性─もうひとつの知をひらく」で能勢さんが講義されるそうです。
「学外の方の聴講も可能ですのでぜひご参加ください。そして、講座修了後には坂口光一(工学研究院)、藤枝守(芸術工学研究院)の両氏を囲んでの簡単なパーティが予定されています。そちらも楽しみにしていただければ幸いです」とのこと。
テーマ:「響き合う概念の知図--『渦と記憶』」
講 師:能勢伊勢雄
日 時:2010年1月15日(金) 18時-21時
会 場:九州大学旧工学部5号館 7階 多目的演習室(箱崎地区)
問い合わせ:Tel.092-642-7249(坂口)
昨日は、ペパーランド35周年記念誌を送ってくださいました。

本当にたくさんの方々からのお祝いのメッセージが寄せられています。
あ、忌野清志郎さんと能勢さんの写真も!
改めて35周年お祝い申し上げます。
裏表紙のスタッフの皆さんからのスペースでは、ネットTAMのリレーコラムのことも紹介してくださいました。ありがとうございます。
ペパーランドは岡山にLIVE文化を定着させた店。他のライブハウスと違うのは、音楽とアート、サブカルを結び付けてきたこと。35年前岡山にオープン。当時の岡山にはLIVEという概念もタウン情報誌もなかったそうですが、後に創刊される『タウン情報おかやま』にLIVE欄を作ってもらうなど、「何も存在しない」時代からひとつひとつ作ってきたそうです。
能勢さんのコラムからも、35年という時間の重みがじわっと伝わってきますよね。

芸術文化関連の助成情報をまとめてご案内します。
プロジェクト助成だけでなく、会場提供や留学生の支援などもあります。
芸術以外の、まちづくりや福祉、青少年育成、教育分野等でも、文化関係の活動が採択されていることがあります。過去の助成先情報などを参考に、ぜひ、さまざまな助成金に挑戦を!
長引く低金利、不景気のなか、助成する側もふんばって活動しておられます。感謝。
2010年、みんなでアートを盛り上げていきましょう!
▼国際文化会館 芸術家のための会場支援プログラム09年度下半期:09年10月-2010年3月利用分(2か月前までに申込)
http://www.i-house.or.jp/jp/ProgramActivities/arts/sitesupport.html
▼マツダ財団 第26回(2010年度)市民活動支援募集(青少年健全育成関係)(1/14締切)
http://mzaidan.mazda.co.jp/bosyu/bosyuu/bosyuu.html
▼ローランド芸術文化振興財団 2010年度音楽活動・国際交流・研究等への助成(1/15必着締切)
http://www.roland.or.jp/activity/support/support2010.html
▼ハウジングアンドコミュニティ財団 第18回住まいとコミュニティづくり活動助成(1/15必着締切)
http://www.hc-zaidan.or.jp/josei/josei18/index.html
▼スカンジナビア・ニッポン ササカワ財団助成(1/15必着)
http://www.swejap.a.se/SJSF/Templates/SJSFPage.aspx?id=882
▼2010年中央ろうきん助成プログラム(1/19締切 当日消印有効)
http://www.rokin-ikiiki.com/yoko.html
▼地域活性化センター H22年度 魅力ある商店街づくり助成事業(1/20締切)
http://www.chiiki-dukuri-hyakka.or.jp/6_gyomu/miryoku/miryoku.htm
▼地域活性化センター H22年度 活力ある地域づくり支援事業(1/20締切)
http://www.chiiki-dukuri-hyakka.or.jp/6_gyomu/katuryoku/katuryoku.htm
▼地域活性化センター H22年度 地域イベント助成事業(1/20締切)
http://www.chiiki-dukuri-hyakka.or.jp/6_gyomu/event/event.htm
▼地域活性化センター H22年度 地域づくりアドバイザー事業助成(1/20締切)
http://www.chiiki-dukuri-hyakka.or.jp/7_consult/adviser/advis.htm
▼地域活性化センター H22年度 合併市町村住民組織活性化支援事業(1/20締切)
http://www.chiiki-dukuri-hyakka.or.jp/7_consult/gappeijumin/gappeijumin.htm
▼2010年度 第10回 パルシステム千葉MPO助成基金(1/29締切 当日消印有効)
http://www.palsystem-chiba.coop/activity/activity.html
▼明治安田クオリティオブライフ文化財団 平成22年度地域の伝統文化継承活動費用助成(1/29締切 当日消印有効)
http://www.meijiyasuda-qol-bunka.or.jp/local/
▼朝日新聞文化財団 芸術活動助成(1/29必着締切)
http://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant01.html
▼日韓文化交流基金 平成22(2010)年度人物交流助成(1/4募集開始、1/29必着)
http://www.jkcf.or.jp/josei/
▼朝日新聞文化財団 芸術活動助成[2010年度事業分](1/29締切)
http://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant01.html
▼ヤマハ音楽振興会 2010年度音楽奨学支援(1/29必着締切)
http://www.yamaha-mf.or.jp/shien/index.html
▼美術工藝振興佐藤基金「淡水翁賞」(若手金工作家奨励賞)(1/30必着締切)
http://sekido-museum.jp/tannsuiou-syou/tansui-youkou.pdf
▼福武教育文化振興財団 平成22年度 文化活動助成(1/31締切 当日消印有効)
http://www.fukutake.or.jp/ec/jyosei/bunka_index.html
▼地域活性化センター H22年度 地域づくり団体等活動支援事業(1/31締切)
http://www.chiiki-dukuri-hyakka.or.jp/dantai/katsudousien.htm
▼みずほ国際交流奨学財団 平成22年度国際大学交流セミナー(2/5締切)
http://homepage1.nifty.com/fbifyume/sakusaku/2_1.htm
▼冲永文化振興財団平成22年度地域文化活動事業助成(2/5締切)
▼マイクロソフトNPO協働プログラム2010(2/10 24時必着締切)
http://www.microsoft.com/japan/citizenship/ca/npo2010/default.mspx
▼2009年度 近畿ろうきんNPOアワード(1/4募集開始、2/26必着締切)
http://www.rokin.or.jp/npo/npo_award/
▼富士ゼロックス小林節太郎記念基金 2010年度(第27回)在日外国人留学生研究助成(2/28締切 当日消印有効)
http://www.fujixerox.co.jp/company/social/prog.html#c
▼全日本冠婚葬祭互助協会 第11回社会貢献基金助成(2月末日必着締切)
http://www.zengokyo.or.jp/social/promotion/no02.html
▼公益信託「亀井純子文化基金」(2月末日締切)
http://www.gallery-shimada.com/foundation/index.html
▼2010年度 豪日交流基金助成金プログラム(3/19締切)
http://www.ajf.australia.or.jp/awards/ajfgrants/
▼三菱財団 第39回(平成22年度)人文科学研究助成(3/3募集開始、3/31締切)
http://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/cultural.html
▼二十一世紀文化学術財団 海外留学助成金(1/1募集開始、4/30必着)
http://www.kikawada21.com/homepage/new_page_3.htm
▼国際交流基金 日本文化紹介派遣助成/海外公演助成/文化協力助成/市民青少年交流助成/第2回募集(5/6締切)
http://www.jpf.go.jp/j/program/culture.html#1-1
▼野村国際文化財団 2010年度下期芸術文化助成(4/1募集開始、6/25必着締切)
http://www.nomuraholdings.com/jp/bunka-zaidan/support/index.html
※1/10追加更新
新年明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願い申し上げます。
昨年2月26日・6月16日のブログで、ネットTAM事務局は農業に大変関心があるとご紹介しました。
上記ブログにも書いた、事務局が見学させていただいた農園である「霜里農場」(埼玉県小川町)の金子美登さんが、有機農業界のカリスマとして、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で紹介されることになりました。
関心のある方はぜひご覧ください。
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▼NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」 番組WEBより
第132回 2010年1月5日(火) 放送予定
命の農場で、土に生きる-農家・金子美登-
有機農業の世界で知らぬ者はない、カリスマ農家・金子美登(61歳)。
埼玉にある農場には、毎月100人もの見学者が押し寄せる。
金子は40年にわたり、有機農業を貫き、今も3ヘクタールの農地で60種類の野菜や果物、米を農薬も化学肥料も使わずに作り上げる。 金子の農法は、自然の力を引き出すことを徹底して考えた末に編み出されたものだ。例えば、トマトとニラ、ナスとパセリなど違った野菜を一つの畝に交互に植えることで病気や害虫の発生を抑える。それぞれの"野菜の個性"を生かし育てるのだ。
さらに金子は、自然に負荷をかけない循環システムも徹底して確立している。土は落ち葉やもみ殻などで作り、肥料は、家畜のふんや人間の尿などから作る。さらにはお湯を沸かすガスも、肥料が発酵する時に発生するメタンガスでまかなう。
番組では、春から秋にかけ、金子の農場に長期密着。作物作りの営みを追っていく。16年ぶりの異常気象に見舞われた今年、金子の水田は、日照不足のため発生した"いもち病"に襲われる。農薬を使わずにどう戦うのか。金子が挑んだ秘策とは?命めぐる農場で繰り広げられる、カリスマ農家・金子美登の格闘を追う。
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リレーコラムでも、食や農について触れてくださる方がたくさんいました。
第24回の林僚児さん、第25回のやまぐちくにこさん、第45回の笹尾千草さん、第49回の吉井靖さん、第50回の金子佳史さん、第58回のスズキジュンコさん、第59回の那須孝幸さん、そして今月第61回の北山ひとみさん。
食べることとアート、農業とアート。
これからも折に触れて考えていきたいです。 【事務局宇野、若林】