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アートと企業と地域との"デザイン"を考えるセミナー

大阪でのセミナーご案内です。大阪21世紀協会さんの企画。地元を中心とした事例を参考に、アートと企業の協働が生み出す<好循環のデザイン>考えます。アート、企業、地域にとっての三方一両得となる仕組み、ともいえるでしょうか。会場はTAM大阪セッションを開催した應典院さんです。ふるってご参加ください!

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【Step1】「企業」と「アート」が結びつくことで、今まで以上に広い価値観が共有できるようになる

【Step2】「アート」が「地域」とかかわることで、その地域ならではの魅力を生み出す

【Step3】「地域」の魅力が、「企業」の活動を支え、また新たな「産業」を生み出す!!

このように、「企業」と「アート」と「地域」がお互いに支え合い、地域社会を持続可能なものにするシクミは、どのようにデザインできるでしょうか?
今回のメセナセミナーでは、そうした視線から、大阪と別府で展開されている事例を紹介し、そこから今後の企業メセナの可能性を探っていきたいと思います。


【デザイン(design)】 ある対象について、よい構成を工夫すること

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■日 時:2009年2月26日(木) 16:00~20:00(15:30 開場)
■会 場:應典院 本堂ホール(大阪府天王寺区下寺町1-1-27)
※大阪、梅田から地下鉄谷町線「谷町9丁目」下車。
地下鉄御堂筋線・近鉄奈良線「日本橋」からも至近。
■内 容  ※出演者略歴ほか詳細はこちら
【事例紹介】
[1]大阪:アーティストの可能性を引き出した老舗塗料メーカーとのコラボレーション
中西美穂(大阪アーツアポリア 代表理事)
[2]大阪:ダンボール工場×アートの「ふしぎかわいい」ブリコラージュのかたち
島津 聖(矢野紙器株式会社Able Design事業部プロダクトマネージャー)
山下里加(アートジャーナリスト/京都造形芸術大学講師)
[3]別府:別府から見る市民主導型のフェスティバルと企業メセナの結びつき
山出淳也(BEPPU PROJECT 代表理事)
【トークセッション】
○トーカー:中西美穂 /島津 聖/山下里加/山出淳也
○ファシリテーター:山口洋典(應典院 主幹)

■定 員:70名 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
■参加料:無料  
■お申込み:以下項目をFAXまたはメールにてお申し込みください。
1)「メセナセミナー申込み」、2)氏名、3)所属団体名、4)住所、
5)電話番号、6)メールアドレス、7)受講動機
※ご記入いただいた情報は当セミナーのためのみに使用します
【申込期限】2009年2月25日(水)
■問合せ・申込み先: 
(財)大阪21世紀協会(担当:古谷) e-mail:mecenat@osaka21.or.jp
〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1 大阪キャッスルホテル4階
TEL:06-6942-2004 FAX:06-6942-5945
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主 催:財団法人大阪21世紀協会 社団法人企業メセナ協議会
共 催:應典院寺町倶楽部
協 力:浄土宗應典院
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会場でお目にかかれるのを楽しみにしています~!

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