「最後はまちの人が守ってくれた」>ラ・マレア(横浜市吉田町)

2008年10月6日

雨の中、横浜市吉田町に最終日の「ラ・マレア横浜」を見に行った。お店が軒を連ねる250Mほどの通り全体を会場とする、街頭パフォーマンス。9つのショートストーリーが店舗の中や路上で、同時に、繰り返し上演され、観客は約2時間、好きなように作品をあれこれ観ることができるというもの(詳細:公式サイト)。

移動する観客、横切る自転車。観てる人は座ったり立ったり、途中で通りのBARに入って一杯飲んだり。上層階の住宅から通りを眺めるおじさんは、動き回る観客も含めて、もっと壮大な舞台を観ている感じだっただろう。パフォーマンスのこんな楽しみ方があるんだと、傘から垂れる滴に濡れながらも満足。

当日は開始時間に遅れてしまい急ぎ足で会場に向かったのだが、通りの彼方にぼんやりと塊が見え、近づくとそれは大勢のお客さんの傘だった。雨なのにお客さんがたくさんいた。

途中で入ったBARでは、「今日は撮影なの??」とお客さんに尋ねられたマスターが、タブロイド大の「ラ・マレア横浜」のチラシを広げながら、「これはアルゼンチンの・・・」と一生懸命説明していた。

主催団体のスタッフはみな若手。何か月も前から、準備に準備を重ねてきた。この発想力、ディレクション力、実行力、制作力、調整力にはひたすら脱帽だ。雨合羽を着て、びしょ濡れになりながら会場を忙しく動き回っていた。アルゼンチンから来日した演出家も雨合羽姿であちこち行き来していたのが印象的だった。最後まで真剣勝負、屋内でふんぞり返ってなどいないのだ。

かなりの音量なので、どうやって通りの住民に理解を求めたのかスタッフに聞いてみたところ、各家庭への案内ポスティングや町内会との連携、何か起きれば個別に対応してきたとのこと。警備は警備会社に頼んだそうだが、近くで例年開催される大道芸祭も担当する事情通の警備会社さんだそうで、なんとも心強い。

前例のないことにトライする過程では、気の遠くなりそうな調整ごとも多々あっただろうが、雨合羽姿の新人制作担当スタッフは、「最後はまちの人たちが守ってくれました」と、笑顔で話してくれた。

全国アートNPOフォーラムin沖縄

2008年10月2日

第16回リレーコラム執筆者の樋口貞幸さん(アートNPOリンク)より、今年の「全国アートNPOフォーラム」についてご案内をいただきました。今年は沖縄で、11月21日(金)〜23日(日)に開催されます!

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第24回コラムを書いてくださった林僚児さんの「スタジオ解放区」も、主催団体のひとつ。フォーラム第2日目は、「銀天街セッション@銀天街」。林さんがコラムでご紹介くださった「銀天街」が会場なのですね!コザのこと、銀天街のことを知るなら、まさにその現場で関係者の方々に話を聞けるこの機会にぜひ。

初日は、沖縄で精力的に活動するアートNPOが一堂に会し、プレゼンテーション。3日目は、昨年度から練り上げた「淡路島アート議定書!」の発表(いよいよ!)と、「芸術文化による新たな自治の創造〜市民自治、アート、そしてアジア」をタイトルに掲げたディスカッションです。3日目会場の「栄町市場」もディープな空気にあふれています。おきなわ時間美術館、栄町おばぁラッパーズと見所・聴き所もたくさん!

詳細は以下のとおり。連休と重なりますので、参加ご希望者は交通手配をお早めに。

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ネットTAMも4周年

2008年10月1日

ネットTAMをスタートしてから、本日で満4年が経ちました!

本サイトをオープンしたのは、2004年10月1日。「もう4年」というよりも、「まだ4年だっけ?」という気もいたします。

構想時は、「トヨタ・アートマネジメント講座(TAM)」のアーカイブを蓄積することがサイトの主な目的でしたが、それだけでは“WEBなのに動きがない”ということで、リレーコラム(当初は隔月掲載)、掲示板、アートマネジメント講座情報、リンク集等もあわせてスタートしました。04年3月のTAM終了からネットTAM稼動までの半年間、しゃかりきにコンテンツの準備をしたことを思い出します。

これからも、皆さまにお役立ていただける情報・企画をご提供すべく、一層の工夫を心がけてまいります。どうぞ引き続き、よろしくお願い申し上げます。

▼4周年 ご挨拶 (「ネットTAMとは」ページ)

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「トヨタ・子どもとアーティストの出会い」映像記録集アップ!

2008年9月24日

トヨタ自動車が社会貢献活動の一環として2004年より実施している人材育成プログラムに、「トヨタ・子どもとアーティストの出会い」があります。
このたび、学校等の教育現場や地域、保護者、アート関係者など、より多くの方々に当プログラムの意義や目的、実施内容を知っていただき、同様の活動をはじめる際の一助となればと願い、10分ほどの映像記録集を作成しました。

トヨタホームページに掲載いたしましたので、ぜひご覧ください。ご意見、ご感想などお聞かせいただけましたら幸いです!

▼ 「トヨタ・子どもとアーティストの出会い」映像記録集 

movie.jpg 各地の事例をご覧いただけます

※冊子「活動レポート 2007」 も同ホームページに掲載しています(ダウンロード可能)。ぜひ、映像とあわせてご覧ください。

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KAIZENプロジェクト>パブリックコメント9月末まで

2008年9月22日

トヨタ芸術環境KAIZENプロジェクト」からお知らせです。

KAIZENプロジェクトでは、応募案件に対するパブリックコメントを募集するという試みを実施しました(詳細)。全部で47件の参加があり、6月中旬より一般の方々からのコメントを募ってまいりましたが、9月末で一度区切りをつけ、集まったコメントを取りまとめて参加者にフィードバックする予定です。

ネットTAMユーザーの皆さまにも、9月末日までのコメント投稿、引き続きよろしくお願い申し上げます。

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公開プレゼン大会映像記録公開

2008年9月16日

トヨタ芸術環境KAIZENプロジェクト」公開プレゼンテーション大会の当日映像記録を、公式サイトにアップしました。ぜひご覧ください。

▼「トヨタ芸術環境KAIZENプロジェクト」公開プレゼン大会当日映像

横浜「黄金町バザール」

2008年9月16日

9/11(木)、横浜市黄金町(こがねちょう)で開催されている「黄金町バザール」のオープニングに行った。

会場となる横浜・初黄(はつこう)・日ノ出町地区は、ほんの数年前までは違法な特殊飲食店が軒を連ねる売買春エリアだった。しかし、2005年の神奈川県警による一斉摘発と地域住民による浄化活動を機に、地域再生に向けた取り組みが本格化。「文化芸術創造都市」を標榜する横浜市らしい試みで、「地域とアートの共存を通してまち並みを新しく生まれ変わらせる」ことをめざしたのだった。

オープニングで久々に訪れた黄金町は、驚くほど変わっていた。地域住民の方々や初黄・日ノ出町環境浄化推進協議会、バザール実行委員会メンバー、横浜市、アート関係者、県警、京急、助成・協賛元など、関係者すべての並々ならぬ努力を感じずにはいられない。

080916_015302.jpg 黄金町バザール読本。「まちの歴史」「まちの話いろいろ」のページを読んでバザールを巡りたい

2006年5月。横浜市文化芸術都市創造事業本部(現・開港150周年・創造都市事業本部)が、このエリアの違法風俗営業店舗の転用事業を本格的に始める際、モデル店舗(のちの「BankART桜荘」)と周辺地域の視察に参加させていただいた。県警による「バイバイ作戦」(違法営業一掃のための24時間パトロール)が続いていたのか、エリア入口には警官が常駐する「歓楽街総合対策現地本部」が設けられ、緊張感が漂っていた。所狭しと立ち並ぶ同じ形をした飲食店は、窓が新聞紙で覆われ立ち入り禁止。辺りにはひと気がまったくない。店舗の内部を見せてもらうと、急な階段の上に小部屋が2、3。赤とオレンジ色をした二股電球に衝撃を受けた。線路の高架下には、数か国語で書かれたストップエイズの大きな看板が立っていた。

これが2年前。ここからスタートしたのだ。オープニングで挨拶した中田宏横浜市長はエリア一帯の複雑な権利関係の調整が大変難しいことに触れていたが、そうした表には見えてこない部分での根気ある調整の積み重ねが、この「黄金町バザール」に結実したのだと思う。浄化作戦成功と引き換えにひとけを無くしたあの場所に、たくさんの人人人。かつての違法店舗のいくつかはカフェやショップ、アートスポットに。ストップエイズの看板のあった京急の高架下には明るく大きなスタジオができあがった。そしてたくさんのアーティストがバザールに参加している。

まち並みの再生にアートが発揮する力を確かに感じた。が、それ以上に、自分たちのまちをどうにかしたいんだという“地域の本気”が、黄金町からは伝わってきた。まちづくりは「瞬間的な華やぎ」の創出ではなく、地域にとっては永遠に続くもの。しかも過去の歴史を消すのではなく、その上に作り上げていく。

「オセロのコマを黒から白に裏返していくように、店舗を少しずつ変えて、まち並みを再生したい」――横浜市の担当者が以前おっしゃっていた。黄金町バザールがそんな風に変化し続けて、地域住民が安心して楽しんで暮らせるまちになっていくことを願うばかりだし、目に見えない部分での関係者の地道な取り組みにこそ、今後も注目していきたいと思う。

 

京都メディフェス(市民メディア全国交流集会)

2008年9月12日

先日京都に行った際、第37回リレーコラムを書いてくださった大山一行さんの同時代ギャラリーにうかがいました。アポなし訪問ゆえ、残念ながら大山さんにはお目にかかれなかったのですが、本日メールをいただきました。筆者が訪ねた日は、ギャラリーからほど近い京都市役所前地下街「ゼスト御池」で「京都メディフェス 映像祭inゼスト御池」の準備に忙しくされていたそうです。

「映像を切り口とした新たな展開を多極的に進めたい」と、コラムで紹介のあったラジオのほうの関係で、メディフェスにかかわっておられるとのこと。メディフェス、本日オープンだそうです!シンポジウムやワークショップ、STICKAMによるライブ中継など、市民メディアに関するプログラム多数。 ※前回メディフェス(サミット)については、第36回リレーコラムNPO法人さっぽろ村コミュニティ工房の加藤さんが触れておられます。

▼第6回市民メディア全国交流集会「京都メディフェス―つかう・えらぶ・つくる〜十人十メディア時代〜」 (2008年9/12[金]〜9/14日[日])
 

・・・せっかくなので同時代ギャラリー訪問記を。

「よし、現地で、も一度読むぞ」とプリントアウトした大山さんのリレーコラムを携えて京都三条通に向かうと・・・・・ありました、「オレンジ色の建物」。2つの☆型の窓?が目立ちます。付近には大勢の若者がいて「にぎやかな人気スポット」という説明どおりです。コラムに書いてあった「毎日新聞社京都支局」についての説明板を発見。見るからに、「京都市登録有形文化財に指定されている古い建物」。独特の雰囲気を醸し出してます。

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コラムのとおり「ギャラリーなんて一度も入ったことのない普通の人が、ふらりと入れる敷居の低さ」でした。むしろ、にぎわっているので自然と入ってみたくなる感じです。ギャラリーでは「伝統の虫」展(京都工芸繊維大学学生と京都の伝統工芸職人とのコラボレーション企画)を開催中でした。入口のショップにも入りやすい。

最後は、「かつての廃墟のようなムードを残している」という、地下のカフェアンデパンダンでお茶タイム。ここで、もう一度ゆっくりと大山さんのコラムを読み直しました。「アーティスト+コレクター+ギャラリーの三位一体の成長」というギャラリーの本質的な課題を、大山さんはコラムの最後にあえて書いてくださっていましたが、現場に来て何よりも感じたのは、三条御幸町のにぎわい創出に果たしてきた同時代ギャラリー、1928ビルの役割でした。まちの成長とともにあるギャラリー、でした。

秋田の最新アート事情>今月のリレーコラム

2008年9月11日

個人的な話で恐縮だが、春先からかなり東北熱が高まっている。

桜も散る頃福島県の白河に行った際、駅前に佇む松尾芭蕉の像を見た。翁にしては若いなあと思って帰ってきたら、雑誌『サライ』(08年5月号)がちょうど「おくのほそ道を旅する」という特集を組んでいた。全文(現代語訳付)掲載した冊子が付録ですっかりはまってしまった。しばらくして、同僚に『世界一の映画館と日本一のフランス料理店を山形県酒田につくった男はなぜ忘れ去られたのか』という本を借りた。著者の岡田芳郎さんは、かつて電通総研にお勤めで、1990年のメセ協設立時より現在に至るまで大変お世話になっている、芸術文化に深い理解のある方だ。これが読み始めたらやめられないおもしろさで一気に読破し、心は既に山形の酒田に飛んでいた(酒田ではベストセラーだそう。映像化の話も?)。時を同じくして、リレーコラムのバトンがついに東北へ。岩手の武政さん菅沼さん青森の日沼さんと続き、現在秋田を巡回中。

そんなあれやこれやで、東北はすごいぞ、とマイブームなのである(「東北」と括ったら申し訳ないぐらいそれぞれが独自に魅力的)。

・・・いささか前置きが長すぎたが、今月のネットTAMリレーコラムは、秋田でアートスペース「ココラボラトリー(通称:ココラボ)」を運営する笹尾千草さんが書いてくださった。「奇跡のバランスでなりたつ美術の場所」。秋田のアートの動き、人のつながりの様子がいきいきと伝わってくる。笹尾さんにとってのアートマネジメントとは、笹尾さんが言うところの「奇跡のバランス」をうまく維持して盛り立てていくことのようだ。

私は、実に贅沢なこの巡り合わせの間に立って、これらが全体としてよく機能するようにバランスを維持していくことを自らの役目だと考えて活動してきた。言い換えると、何か地域で表現しようとしている全ての人が、ベストの状態でそのイメージを成就できる環境を整えるということを必死にやってきたのだ。

コラムを拝読し、きっとここは発展するに違いないと確信した。外の人を積極的に招くようにしている、とコラムにあったからだ。

ココラボでは別のコミュニティーから積極的にゲストを招くようにした。それは都心部でアートを生業とするプロであったり、農家の人であったり、自転車乗りであったりとさまざまであるが、彼らゲストが吹き込む新しい風によって閉塞感が打破された時、ここでしか存在し得ない、濃密な場が生まれる。また逆に、それがゲストにとってもまたとない貴重な表現の場になり得るところが本当におもしろい。

これまで仕事の関係で、地域に根ざした活動に取り組むたくさんの方々に話を伺ってきたが、光っている地域には、不思議と共通点がある。そのひとつが「外の人間を受け入れる柔軟性」。

いまや有名な九州の温泉保養地では、地元観光総合事務所の事務局長を全国公募。土地にゆかりはなくともやる気とアイディアのある人材を積極的に登用している。「しがらみのない立場でまちのことを考えられる人間を探した」とのことだった。

信州のある地場企業の社長さんは、「地域というのは、放っておくとどうしても一つの方向に収束し固まる傾向にある。絶えず何らかの刺激を投げ入れ、カオス状態を生むことが大事。小さなカオスは地域が変わるための大きな可能性をはらんでいる。また、長く同じ地位にいると守りに入ってしまう。そこで外からの人材=カオスが必要になる。その人材にもいずれ若い世代の持ち込むカオスが必要となる」と言っておられた。実際、社員であるアメリカ人女性のまちづくりにおける活躍を信頼し後押ししている。

笹尾さんのココラボにも、同じ空気を感じる。きっとここでは、大きな可能性をはらんだ小さなカオスが日々生まれているんだろうなと思う。

政策提言活動/アドボカシー

2008年9月10日

8/9ブログ8/22KAIZENブログで、「ダンスが日本を救う!?〜日本におけるコミュニティダンスの確立に向けて〜」というシンポジウムのことを書きました。シンポジウムを企画されたNPO法人JCDN佐東さんが、その後の動きについて、ブログで報告されています。京都市市議会の代表質問につながったとのことです。

▼JCDN うろうろ日記(2008.9.8) DLFシンポジウムの反響―京都市市議会

市議会でダンスの話が取り上げられ、教育長から前向きな返答があったという事実は、ダンス分野にとって相当の進展。この展開、もしかすると佐東さんご自身が最も驚かれたかもしれませんが、ここまでの、常に前向きな活動の積み重ねの賜物と、心から敬意を表したいです。アートマネジメント界にとってもありがたい動きではないでしょうか。

こうした政策立案者に対する提言活動は「アドボカシー」といわれますが、上記シンポのパネリストとして来日していたジェイミー・ワットンさん(アーツカウンシル・イングランド ダンス部門シニアストラテジーオフィサー)が、後日、ダンス分野におけるアドボカシーについて、参考情報を教えてくださいました。ダンス分野の政策提言に力を入れている「Dance UK」という英国の団体が、「ロビーイング・ツールキット」なるガイドをWEBで公開しています。ベテランディレクターが、政策提言活動の心得をまとめたもの。

ダンス以外の分野でも参考になるのではないかと思います。

DanceUK>「advocacy & lobbying」ページ

助成申請の季節

2008年9月9日

いよいよ今年も、助成申請の季節がやってきました。ネットTAMでは、各種助成情報をリンク集にまとめておりますので、どうぞご活用ください。

▼リンク集「芸術文化の助成について」

上記リンク集にも掲載しているアジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)より、助成申請締切日変更のお知らせが届きました。以下に転記しますので、ご確認ください。

さて、毎年当財団が行っております日米芸術文化フェローシッププログラムですが、本年度より申請書の締切日が変更となりました。

毎年翌年1月15日を締切とさせていただいておりましたが、
本年度より申請希望のお問い合わせは10月15日(水)まで、
そして、最終的な申請書提出締切日は11月15日(土)までとさせていただきます。
ホームページ上でもお知らせしておりますが、皆様の方でもご関係者様にご周知いただけますと幸いです。詳しくは下記ホームページをご覧ください。
http://asianculturalcouncil.org/jusap/index.html
http://asianculturalcouncil.org/