ネットTAM

件名:
[7606]
A/P seminaire #03 開催のご案内
投稿者:
世良美希 E-mail
投稿日:
2013/01/31
場所:
東京都 
ジャンル:
講座  ワークショップ  その他 
テーマ:
アートと教育  アートと経済  アートマーケティング  企画・プロデュース  芸術批評  人材育成  地域活性 
【概要】
英語の学習を主軸としつつ、(1)アーティストのステートメントや評論、(2)関連する理論・思想における記述、及び(3)国際的なアート・マーケットにおける言説について対話的に検討します。出版/編集/企画制作/批評に携わるクリイエイション・ユニットArt-Philによるファシリテート。

【プログラム】
①18:45-20:00 Gerhard Richter、Cy Twomblyについて、英語で読む
②20:00-20:30 「哲学とは何か」(序論「こうして結局かの問は」)について、日本語・英語で読み、主要概念の英単語を紹介する
③20:30-21:50 全体的な質疑応答・ディスカッション
(※プログラムは、進行に合わせて変更する可能性があります)

<Keywords>
-Gerhard Richter
abstract/German/ideology/media/record price
-Cy Twombly
atmosphere/crypt/graffiti/myth/southern America

【開催要項】
・開催日時:2013年2月8日(金)18:45-21:50(18:30より入室可能、22:00に完全撤収)
・開催場所:千代田区立図書館研修室(第1研修室[9F])[〒102-8688 千代田区九段南1-2-1千代田区役所9・10F]
・参加人数:先着順11名(※人数超過の場合は、立見での参加もできます)
・参加費:500円(資料準備・調査研究の費用として)
・配布資料:開催1週間前頃までに、FB当グループ上にアップロード、または別途送付する予定。
・申し込み:開催日より数日ほど前まで(キャンセル時はお早めにご連絡ください)
・進行:事前資料について概説したのち、各自の翻訳や意見交換を行います
・備考:英語については、適宜、文法的な解説と学習上のポイントを示します。初学者~上級者までレベルに合わせて対応します。お気軽にご参加ください
・問い合わせ先:info.artphil@gmail.com、またはRePli_Art-PhilへのFB上のメッセージにお名前をお知らせください(受付代理:世良)

(プログラムにおける主な参考図書)
①50 Contemorary Artists You Should Know[Brad Finger, Christiane Weidemann,Prestel Pub,2011.]
②Defining Contemporary Art--25 Years in 200 Pivotal Artworks [Daniel Birnbaum, Cornelia Butler, Suzanne Cotter, Bice Curiger, Okwui Enwezor, Massimiliano Gioni, Bob Nickas, Hans Ulrich Obrist,Phaidon Press, 2011.]
③哲学とは何か[G・ドゥルーズ(著), F・ガタリ(著作),財津 理(訳),河出文庫,2012.]
※参考図書の一部をレクチャーのなかで参照します。

注意事項(閲覧者の皆様へ)

ご投稿にあたって

以下の項目に該当するとみなされる書き込みはご遠慮ください。また、投稿内容が社会的ルールや当サイトの内容にふさわしくないと判断した場合や、悪質な書き込みに関しては投稿者への予告なく、管理人が内容を削除いたします。

なお、掲示板に掲載された情報によって生じたトラブルや損害等については、ネットTAMは一切の責任を負いません。

  • 特定の対象に対する誹謗中傷に値すると思われるもの。
  • プライバシーの侵害となる他者の個人情報や虚偽の内容。
  • 報の引用・転載等、掲載する内容が著作権法に反するもの。
  • 社会通念上の差別に相当すると思われるもの。
  • 公序良俗に反する記述やURL、リンク情報。
  • 商品・サービスの販売目的と見なされるもの。
  • その他、本掲示板に不適切と判断されるもの。