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≪NPO/NGO募集≫NPOマーケティングで「最高の成果」を生み出す組織へ(5/10締切)
投稿者:
NPOサポートセンター E-mail
投稿日:
2014/04/24
場所:
東京都 
ジャンル:
講座  ワークショップ  公募・募集 
テーマ:
ファンドレイジング・寄付  アートマーケティング  企画・プロデュース  財政、運営  人材育成 
「最高の成果」を生み出す組織へ
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NPOマーケティングプログラム2014
http://www.npo-sc.org/npomap/

≪プログラム参加NPO/NGOの募集≫

★期間:2014年6月~2014年11月

主催:(特活)NPOサポートセンター
共催:パナソニック株式会社、多摩大学総合研究所
協力:日本財団CANPAN、法政大学・連合協働研究所
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[最新ニュース]
講談社『現代ビジネス』で本プログラムが紹介されました!
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39016


NPOマーケティングプログラム(Panasonic NPOサポート
マーケティング プログラム)は、2008年よりNPOサポート
センターとパナソニックが協働で実施しています。

NPOにとってマーケティングは、寄付や会員・ボランティア
などの支援を獲得するため、またサービスなどを提供して
対価を得るため、そして組織のミッションを達成するために
重要な活動です。

本プログラムは、NPOがマーケティング力を身につけ、
そのノウハウを個人のスキルに留まらせず組織全体で
共有して活用し、組織が抱える様々な課題を自力で解決
できるようになることを目指しています。
活動の持続的な発展と組織の自己変革に挑戦するNPOからの
ご応募をお待ちしています。


○こんな団体にオススメです
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 ・安定した運営をめざし、本気で事業の見直しを検討している
 ・会員、ボランティアなど、事業を支える支援者を増やしたい
 ・寄付金のプロモーションやメニューの見直しを検討している
 ・利用者の拡大をどのようにしたらよいか悩んでいる 

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◆1.本プログラムの特徴
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参加団体は、自団体の課題解決に向けて「研修」+「実践」
を通じて、事業展開力を強化する「マーケティング志向」と
「チームビルディング」を体得し、最高の成果を生み出します。
6ヶ月間のプログラム期間中、「多彩なサポート体制」で支援します。


○多彩なサポート体制
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≪1.「講師」によるマーケティング研修の実施≫

 NPOへのマーケティング支援実績を持つ講師が、マーケ
 ティングの基本をテーマに講義・ワークショップをし、
 研修を通じて各団体のマーケティング施策案の具体化を
 サポートします。

≪2.「NPOマーケティング・コンサルタント」による個別サポート≫

 NPOサポートセンターのスタッフや、NPOの組織運営や
 事業に理解のある社会人サポーターが、各団体を個別
 サポート。得意分野・スキルを活かして、施策の成功率を
 上げていきます。

≪3.「専門家」による個別アドバイス≫

 プログラム後半の「個別支援」では、団体のニーズに
 合った専門家によるサポートによって、施策の実行を
 加速させます。

≪4.「先輩団体」との交流・NPOマーケティング先行事例の共有≫

 組織を巻き込み企画を実施するコツや、課題となって
 いた壁を突破した成功例など、過去の「NPOマーケティング
 プログラム」参加団体のリーダーや担当スタッフによる
 「体験事例紹介」によって、より施策・導入イメージを具現化します。


★5/10締切り「応募用紙」はこちら↓
 http://bit.ly/npomap2014


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◆2.プログラムのスケジュール
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○プログラムの流れ
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1.一次選考(書類):自団体の解決したい課題を
  もとに応募書類を提出。
 (応募多数の場合は、書類選考を行います。)

2. 二次選考(面談):応募書類をもとに面談を実施し、
  参加団体(5~6団t内)を決定。

3. 研修:集合研修による基本理論習得。企画の実行
  計画策定と、実行チームの体制強化を目的に、合宿、
  テストマーケティング、個別相談、中間発表会を実施。

4.個別支援:団体内で施策を実行し、PDCAサイクルを回します。
  NPOマーケティング・コンサルタントや、専門家による
  個別支援によって、事業展開力の強化を実現。


○プログラムのスケジュール
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◆選考スケジュール
 ・一次選考(書類提出)
  締切:5月10日(土)
  書類審査結果連絡:5月13日(火)

 ・二次選考(面談)
  面談実施日:5月15日(木)、5月20日(火)、5月22日(木)
  面談結果連絡:5月24日(土)

  ※面談実施日は個別日程調整も可能。
   プログラム責任者は必ず参加。
   複数名の参加も可能です。
  

◆研修
 ・第1回【合宿】@横浜研修センター
   6月7日(土)10:00~21:00
   6月8日(日)10:00~21:00

 ・第2回 6月28日(土)10:00~17:00

 ・第3回 7月12日(土)13:00~17:00


◆個別支援(8~11月)
  ・コンサルティング(月1回)
  ・特別セッション案内(月1回~2回)


◆企画成果発表:11月29日(土)
  毎年100名以上集まるイベント「NPOマーケティング
  フォーラム」に登壇。NPOマーケティングに関心の
  ある外部の方々に向けてプログラムの成果を発表。

  ※参考:昨年開催したNPOマーケティングフォーラム2013の様子
  http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/ar_report/2013_marketing_forum/


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◆3.応募要項
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詳細PDF:http://www.npo-sc.org/npomap/wp-content/uploads/2014/04/npomap2014_outline.pdf


○参加対象団体
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 以下の条件に該当する非営利団体(NPO法人、任意団体、
 財団法人、社団法人など)が対象となります。
 活動分野は問いません。なお、本プログラムの発表
 資料等の成果物は、原則として、報告書やホームページ
 などで公表させていただきます。


 1.1年以上の活動実績を有する団体

 2.6ヵ月間のプログラム期間に代表者/理事/事務局長が
   関わる組織の協力体制が取れる団体

 3.プログラムの全てに「本プログラムの事業責任者」
  (1人以上)が参加し、毎回2~3人以上で参加できる団体

 4.組織として参加しチーム作りを通じて、
   マーケティングを団体内に浸透させる意欲ある団体

 5.マーケティング志向を獲得し、組織の基盤強化を目指す団体


◇選考基準
 1.ミッション性
   …団体の中期的な成果目標、ミッションの達成に繋がるかどうか
 2.課題設定
   …解決したい課題が、マーケティング課題として捉えられているか
 3.運営体制
   …実施に必要な運営体制がとれるかどうか
 4.遂行意欲
   …目標達成に向けて、関係者の熱意・意欲が高いかどうか
 5.発展・波及効果
   …活動の発展や社会変革、波及効果が期待できるかどうか


◇募集団体数:5~6団体

◇プログラム参加費:1団体:5万円(1団体あたり5名まで参加可能)
 ※合宿参加費については実費(約1万円/1人)が別途必要となります。



●応募方法(2014年5月10日(土)24:00締切り)
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◇E-mailにて、以下の案内に沿ってご応募ください。
 24時間以内に事務局から応募受付確認のご連絡をいたします。

 1.「NPOマーケティングプログラム2014応募用紙」を下記からダウンロードして記入
   ★応募用紙:http://bit.ly/npomap2014

 2.応募用紙をメールに添付し、以下のフォームを参考に、
   npomap@npo-sc.org まで、お送りください。

   メールの題名: NPOマーケティングプログラム2014応募書類送付
   メールの本文:
   (1)団体名:
   (2)担当者名(役職):
   (3)連絡先
       住所:〒
       Tel:
       Fax:
      E-mail:


◇応募先・お問合せ先
 (特活)NPOサポートセンター(担当:笠原、田邊)
  〒104-0061東京都中央区銀座8-12-11 第2サンビル
  TEL:03-3547-3206
  E-mail:npomap@npo-sc.org

◇応募締め切り:2014年5月10日(土)24:00必着

 ※申し込み方法やプログラムの詳細など、ご不明な
  点については、お気軽にご連絡ください。


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◆4.講師・アドバイザー体制 
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○プログラム講師
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◇松本祐一氏(多摩大学総合研究所 教授)
  1972年生まれ。慶応義塾大学大学院政策・メディア研究修士課程終了。
  多摩大学大学院経営情報学研究科修士課程修了。マーケティング会社で、
  食品、飲料メーカーの商品開発のためのリサーチ、IT企業の市場開発
  などに従事。2006年より現職。現在、多摩大学、多摩大学院にて教鞭を
  振るう。学問のバックグラウンドは、社会学、戦略論、消費者行動論、
  マーケティング。


●NPOマーケティング・コンサルタント
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◇田邊健史(特定非営利活動法人 NPOサポートセンター 事務局次長)
  2005年からNPOサポートセンターに入職。NPO・行政・企業社会貢献
  担当者向けの様々な実務研修の企画・運営を担当。NPOスタッフの
  キャリア形成に必要な支援を行う。2010年4月から東京都中央区の
  協働推進施設「協働ステーション中央」チーフコーディネーターを兼務。
  年間200件程の相談から、行政とNPOをはじめ、協働に関する
  コーディネートを手掛ける。

◇小堀悠(特定非営利活動法人 NPOサポートセンター 事務局長代行)
  学生時代より、環境団体、まちづくり団体の設立や運営、資金調達
  などに携わる。卒業後、民間企業のSEとして中小規模の組織を
  対象に約60のシステム設計・構築案件に従事。2009年より(特活)
  NPOサポートセンターに入職し、主にNPOのマネジメントや資金
  調達をテーマとした研修・セミナーの企画および講師、
  支援者管理データベースの普及などに取り組む。
  日本ファンドレイジング協会設立発起人。中小企業診断士。


 ※他、NPO支援実績のある4名のコンサルタントを調整中


○プログラム・ディレクター
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◇笠原孝弘(特定非営利活動法人 NPOサポートセンター)
  2009年よりNPOマーケティングプログラムの企画・運営を担当。
  主にNPOを対象としたインターネットツールの活用、ソーシャル
  メディアの導入支援や研修講師などを務める。「NPO」×「IT」
  をキーワードにした海外トレンドをNPO/NGOスタッフや日本の
  ビジネスパーソン、社会イノベーターに紹介することに取組む。


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◆5.「NPOマーケティング」導入事例   
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◇国際環境NGO FoE
 http://www.foejapan.org/
 「Friends of the Earth が集まる組織づくり――会員分析から見えた次の一手」

 私たちには、担当する活動については熱く語れるのに「FoE Japanは
 何を目指しているの」と問われると口ごもってしまう、また、
 イベント参加者が支援者になっていかない、という悩みがありました。
 まず「顧客リサーチ」として支援者のデータを分析し、支援者や
 イベント参加者4000人へのアンケートで「顧客価値」を導き出しました。
 そしてその結果やスタッフの意見から、支援者を得るには「FoE Japanで
 何ができるか」を知ってもらうことが必要と考え、「団体のミッションと
 FoE流の解決アプローチ」「その上に展開される個々の活動」の位置づけを
 わかりやすく示す「活動概念図」を作成しました。さらに、より丁寧で
 継続的なコミュニケーションが不可欠と、スタッフ全員が意識して
 実践していく体制作りにも取り組んでいます。
 (2013年参加:FoE Japan 運営・総務、広報 篠原ゆり子 氏)

 ★詳細レポート
 支援者、イベント参加者の声を活かし、徹底した顧客視点に立った「活動概念図」を作成
 http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/report/foejapan/index.html


◆NPO法人 エーピーエスディ(APSD)
 http://www.apsd.or.jp/
 「見えない顧客価値を発見するためのリサーチとマーケティング」

 太平洋のソロモン諸島で、生活の質の向上や人材育成などに取り
 組んでいます。現地のハチミツを配合したララ・ソロモンという
 化粧品の販売にあたって、商品の機能性と活動内容のどちらを
 どれだけ伝えるべきか、A/Bテストを繰り返しました。
 購入をやめた顧客に送るDMのA/Bテストを繰り返した結果、
 化粧品の成分よりも蜂蜜や活動の情報を掲載したDMのほうが
 売り上げやレスポンス率が上回ることがわかりました。
 顧客にとっての価値を改めて知る、提供できる価値は何かを
 突き詰めて考える機会になりました。また、仮説を立てて
 検証するPDCAサイクルが組織の中に定着したことで、
 プログラム卒業後の今もスケジュールを立てて実行しています。
 (2012年参加:APSD 協働促進グループ 佐藤亮 氏、高松美穂 氏)


◇認定NPO法人 NPOカタリバ
 http://www.katariba.or.jp/
 「個人向けファンドレイジングに向けたWebマーケティング」

 高校生を対象としたキャリア教育と、被災地の子どもの
 放課後学校を運営しています。個人のマンスリーサポーターを
 増やすために、現場での実例をストーリー化してマスコミ、
 メルマガ、WEBサイトなどを通して発信しました。テスト
 マーケティングを実施したとろ、コンバージョン率は
 上がりましたが、使途を限定した寄付者と継続的な
 コミュニケーションを取り、マンスリーサポーターに
 つなげたほうがより有効だと気づきました。
 プログラムでは自分たちがどこを目指しているのか、
 本質的なところを問い直されました。
 (2011年参加:NPOカタリバ 広報・ファンドレイジング部 部長 山内悠太 氏)


◆NPO法人 フェアトレード・ラベル・ジャパン
 http://www.fairtrade-jp.org/
 「施策ストーリーを仕組み化して普及拡大をめざすマーケティング」

 当団体のマーケティング課題として、「フェアトレード
 認証へ取り組む企業へのフォロー体制」や「自組織を
 支える人材ネットワークの整備」が不十分でした。
 フェアトレードの普及拡大を仕掛けるセミナー・勉強会を
 開催し、参加者から積極的な反応がありニーズの大きさを
 実感できました。さらに役員/部課長/各セクションから
 多数参加することにより、協働キャンペーンのプロモー
 ション実施等の「創発」が起き始めました。情報発信力の強化、
 エバンジェリストづくりの推進、コラボレーション主導の
 3つを組織活動の柱として取り組みました。
 (2011年参加:フェアトレード・ラベル・ジャパン マーケティングマネージャー 松井譲治 氏)


◇NPO法人 全国不登校新聞社
 http://www.futoko.org/
 「自分たちは何者かを問い続け、新聞休刊を回避」

 新聞休刊の危機をマーケティングの手法を活用して、
 8ヶ月間で購読部数を820部から1570部に伸ばしました。
 顧客を知ることの大切さを学び、これまでの思いついた
 ことを実行するやり方から、データ分析にもとづき
 戦略をたてて実行するスタイルに変わりました。
 またマーケティングの思考、手法を通じて、
 スタッフのマネジメント力の向上にもつながっています。
(2012年参加:全国不登校新聞社 編集長 石井志昂 氏)

 ★詳細レポート
 休刊の危機! 日本で唯一の不登校・ひきこもり専門紙
 『Fonte』元読者との対話深め、発行部数倍増へ
 http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/report/futoko/


※この他、プログラム卒業団体の声をwebサイトで掲載しています。
http://www.npo-sc.org/npomap/archives/12


★応募用紙:http://bit.ly/npomap2014
★応募要項:http://www.npo-sc.org/npomap/wp-content/uploads/2014/04/npomap2014_outline.pdf



NPOサポートセンターについて
………………………………………………………………
NPOサポートセンターは日本最初の民設民営のNPO
支援組織として誕生して以来、アドボカシーと
人材育成を活動の柱として、NPOによる新しい社会
システムの構築を目指して活動を続けています。
http://www.npo-sc.org/


●お問い合わせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
特定非営利活動法人 NPOサポートセンター
担当:笠原、田邊
http://www.npo-sc.org/ npomap/
〒104-0061 東京都中央区銀座8-12-11 第2サンビル
TEL:03-3547-3206 E-mail:npomap@npo-sc.org
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………………………………………………………………
本プログラムは、パナソニックの NPO/NGO
組織基盤強化プログラムの一つです。
http://panasonic.co.jp/citizenship/pnsf/
………………………………………………………………
添付ファイル:
PDF

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